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	<title>艮・八白土星 | 北海道の手相&amp;易占い 北海ひろし</title>
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	<description>北海道網走郡大空町の手相と易で占います！人生の転機の恋愛や結婚、転職、健康の悩みをスッキリ！</description>
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	<title>艮・八白土星 | 北海道の手相&amp;易占い 北海ひろし</title>
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		<title>カンダムファーストのアムロとシャアを八卦九星で見てみると面白い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Feb 2026 08:10:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[乾・六白金星]]></category>
		<category><![CDATA[坎・一白水星]]></category>
		<category><![CDATA[坤・二黒土星]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
		<category><![CDATA[離・九紫火星]]></category>
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					<description><![CDATA[私はバリバリのガンプラ世代であり、小学生の時はザクやグフ、ジムとかガンプラを買って、塗装までするほどでした。 そのため、ガンダムファースト、Ｚガンダム、ＺＺガンダム、逆襲のシャアは見ていました。 この物語には、ＺＺを除い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私はバリバリのガンプラ世代であり、小学生の時はザクやグフ、ジムとかガンプラを買って、塗装までするほどでした。<br />
そのため、ガンダムファースト、Ｚガンダム、ＺＺガンダム、逆襲のシャアは見ていました。<br />
この物語には、ＺＺを除いて<strong>アムロ</strong>とシャアが出てきて、ライバル関係となって逆襲のシャアで決着するに至ります。</p>
<p>こうした創作物では、キャラクターの<strong>性格</strong>をわかりやすく設定するのが定石です。<br />
今回は物語の主人公であるアムロとシャアをファーストの時代を八卦九星に当てはめてみようと思います。</p>
<h2>ガンダムファーストのアムロとシャアを八卦九星に当てはめてみると</h2>
<p>今もそうなんですがロボットアニメとは、超合金やプラモデルなどのおもちゃを売るためのプロモーションに過ぎません。<br />
ガンダムも例外ではなく、玩具メーカーのクローバーがガンダムのおもちゃを売るために機動戦士ガンダムが企画されて放映されました。<br />
当初は敵のモビルスーツはザクしか出さない予定でしたが、スポンサーが「毎回やられメカを出せ！」ということで、ジオン軍は多彩なメカを繰り出しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでのロボットアニメの主人公といえば、熱血漢で後先考えないようなキャラクターになるのが常であります。<br />
八卦九星にすると、震・三碧木星一辺倒のようなキャラクターです。</p>
<p>ところが、ガンダムの主人公のアムロはメカいじりが好きな内向的な少年という設定で、これがスポンサーから難色を示されてしまいます。<br />
そして、ライバルであるシャアも、「あんな辛気臭い男は早く退場させろ」ということを言われたことは有名なエピソードです。<br />
しかし、富野監督は「心理描写・葛藤・成長の物語」を優先しつつ、スポンサーの意向も取り入れたキャラクター造りされています。</p>
<p>そのため、ファーストからＺガンダム、逆シャアでの二人の性格も成長や立場によって微妙に変化していきます。<br />
今回は二人のキャラクターをファーストに絞って行こうと思います。</p>
<h2>ガンダムファーストのアムロを八卦九星で見ていくと</h2>
<p>アムロは物語の年齢は15歳～16歳で民間人からホワイトベースに乗り込み臨時徴兵されたといったところです。<br />
趣味がメカいじりであり、第一話もジオン軍が襲撃してきても顕微鏡を覗いてコンピューターを組んでいました。<br />
避難勧告が出ているのに、呑気にしているところは坎・一白水星っぽいところです。</p>
<p>避難の最中にザクの襲撃に出くわして、ガンダムに乗り込んで二機のザクを撃退することで、物語が始まります。<br />
偶然もありますが、一般人がいきなりガンダムに乗り込んでザクと戦うことは震・三碧木星的ですね。</p>
<p>アムロはガンダムに乗った初期でも、突撃一辺倒のリュウ・ホセイとは違って、冷静に指示を出しているところは坎・一白水星が強いですね。<br />
出撃に次ぐ出撃に疲弊するところは坎・一白水星的であり、ブライトに逆ギレをかましたり、ガンダムに乗って脱走する場面は震・三碧木星の極致といえますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうしてホワイトベースのクルーやマチルダ中尉やレビル将軍といった味方や、シャアやガルマザビ、ランバ・ラル、マ・クベといった敵と関わることで成長していきます。<br />
物語が進むにつれて、ニュータイプとして覚醒したアムロには、震・三碧木星的な突発行動はほとんど見られなくなります。</p>
<h2>ライバルのシャアを八卦九星で見ていくと</h2>
<p>ガンダムファースト1話のシャアは20歳の若さでジオン軍少佐であり、艦隊を率いていました。<br />
この若さで指揮官をしていて年上の部下に呼び捨てにしているところは、リーダーを表す乾・六白金星が強いところがあります。<br />
赤い彗星の二つ名を持っていて、奇抜なヘルメットにバイザー、オーダーメイドの赤い士官服を着けているところは、コテコテの離・九紫火星となります。</p>
<p>さらにシャアを見ると、艮・八白土星の象意も強く出ています。<br />
艮・八白土星は安定・忍耐・計画性を表す星で、若くして艦隊を率いるだけでなく、組織の中で自分の立ち位置を確保し、戦略を練る力に現れています。<br />
地球に降りて、ガルマ・ザビを誅殺するところや、左遷されてもキシリア・ザビに取り入って大佐に昇格して復帰することは計画的でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、離・九紫火星が過剰に強く出ることで、シャアは自己表現や理想の実現にこだわる傾向があります。<br />
赤い彗星としての華やかな演出や冷酷さ、心理戦の巧妙さは、まさにこの象意の現れです。</p>
<p>乾・六白金星と八白土星が組み合わさることで、単なる理想家ではなく、理想を実現するための統率力と計画性が備わっているのがファースト期のシャアの強みです。<br />
しかし、この強さゆえに、時には感情を制御しきれず、衝動的な行動や挑発的な言動も見られるのは離・九紫火星の影響でしょう。</p>
<h2>アムロとシャアのキーマンであるララア・スンを八卦九星を当てはめると</h2>
<p>ガンダムファーストではアムロとシャアが直接まみえたのが中立コロニーのサイド６となります。<br />
そこで出会ったのがララア・スンでニュータイプに覚醒してきたアムロと惹かれ合います。</p>
<p>ララァ・スンは精神的に非常に感受性が強く、アムロの感情や意識に直接影響を与える能力を持っています。<br />
八卦九星で見ると、坤・二黒土星と巽・四緑木星の性質が強く現れています。</p>
<p>坤・二黒土星は土の象意で安定・母性・受容力を表していて、ララァはアムロに対して心の支えとなり、彼の混乱や葛藤を受け止める役割を持っています。<br />
また、状況や環境に柔軟に適応する力もこの星に由来します。</p>
<p>巽・四緑木星は風の象意で柔軟性・調整力・社交性を表しています。<br />
アムロとシャアという極端に異なる二人の間に立ち、状況を穏やかに整える存在で、コミュニケーションや感情の橋渡しを自然に行う性質を示しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アムロの持っている坎・一白水星と震・三碧木星の衝動的・感情的な性格に対して、ララァは坤・二黒土星の受容力と巽・四緑木星の調整力で心を落ち着かせる存在です。<br />
このため、アムロのニュータイプとしての覚醒や成長を促す重要な役割を果たします。</p>
<p>また、シャアとの関係においても、ララァは坤・二黒土星と巽・四緑木星の中立的な性質によって、シャアの離・九紫火星や乾・六白金星の極端さを和らげるかのような存在になっています。</p>
<p>これにより、物語の緊張感を保ちながら、心理的な均衡を保つキーキャラクターとして機能します。<br />
ララァはアムロのビームサーベルによってエルメスが撃破されて命を落としますが、ララァが死んでもアムロとシャアにはずっと影響される存在となっていきます。</p>
<h2>ガンダムファーストのアムロとシャアを八卦九星のまとめ</h2>
<p>今回は、ガンダムファーストのアムロとシャアの立場や性格を八卦九星に当てはめてみました。<br />
この二人の他に、キーキャラクターとなるララァについても性格を分析してみました。<br />
本当は、Ｚガンダムや逆襲のシャアもこの記事に書こうと思ったのですが、記事が長くなりそうなので気が向いたら書こうと思います。</p>
<p>アムロは思春期を越えた少年ということで、多感な時期に一年戦争に巻き込まれます。<br />
アムロはこれまでのロボットアニメの主人公とはちょっと毛色が違っていて、内向的なところがあって当時のスポンサーから難色を示されました。<br />
そういった意味でも、私が初めてガンダムを見た時も斬新だと思ったのです。</p>
<p>ガンダムも企画当初は15少年漂流記をモチーフにしてホワイトベースが主役メカだったのですが、これだとおもちゃが売れないことからモビルスーツが生み出されました。<br />
そして、これまでのロボットアニメとは違った人物描写がなされたのです。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">Zガンダムでのアムロとシャアの性格を八卦九星に当てはめた記事を書きました。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/zgandam_amuro_char/" title="Zガンダムのアムロとシャアの性格を八卦九星に当てはめると" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/23031528_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/23031528_s-160x90.jpg 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/23031528_s-120x68.jpg 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/23031528_s-320x180.jpg 320w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/23031528_s.jpg 600w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">Zガンダムのアムロとシャアの性格を八卦九星に当てはめると</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">少し前に、機動戦士ガンダムの主人公のアムロとライバルのシャアの性格の記事を書きましたが、けっこうガッツリ記事を読んでいただいたので、続きのZガンダムについて書こうと思いました。皆様ご存知、Zガンダムの主人公はカミーユですが、前作の主人公のア...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.02.14</div></div></div></div></a></div>
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		<title>技術の天に、経営の地を置く― ホンダ技研創業者の本田宗一郎と藤沢武夫の運気解析</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 08 Feb 2026 08:32:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[乾・六白金星]]></category>
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		<category><![CDATA[巽・四緑木星]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
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					<description><![CDATA[私はこれまでホンダの車とかバイクには興味がなかったのですが、ここ最近、本田宗一郎と藤沢武夫の動画を拝見して、改めてホンダの凄さを知りました。 動画を見て、本田宗一郎は自転車にエンジンを乗せたバタバタを製造販売しましたが、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私はこれまでホンダの車とかバイクには興味がなかったのですが、ここ最近、<strong>本田宗一郎</strong>と<strong>藤沢武夫</strong>の動画を拝見して、改めてホンダの凄さを知りました。<br />
動画を見て、本田宗一郎は自転車にエンジンを乗せたバタバタを製造販売しましたが、これが後の原動機付自転車の原型となったのですね。</p>
<p>この乗り物は飛ぶように売れたのですが、部品の仕入れ代金を支払うことができずに経営は火の車でした。<br />
そこで、藤沢武夫が本田宗一郎に会いに行って、本田技研工業に入社することで安定した経営をすることができました。<br />
今回は、ホンダ技研工業の創業者の二人を八卦九星に当てはめて運勢を辿ってみたいと思います。</p>
<h2>ホンダ技研工業創業者の本田宗一郎と藤沢武夫の運気解析</h2>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/PwscBu9aM2w?si=rWRODETl_dip4gII" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>本田技研工業の創業者の本田宗一郎と藤沢武夫を中心に描いた動画が公開されています。<br />
上の動画は、二本目の動画で本田宗一郎と藤沢武夫が出会った頃のものとなります。</p>
<p>この頃の本田宗一郎は通称バタバタを製造販売していましたが、経営は不安定でした。<br />
販売代金を踏み倒されたり、仕入れ代金がないから一芝居売って回収を免れたりと、商売面では致命的な弱さがありました</p>
<p>本田宗一郎はモノづくりは得意だが経営が苦手であり、藤沢武夫は商売は得意だがモノを作ることができない。<br />
お互いの苦手分野を他人にやってもらい、自分の得意なことに集中する補完関係になったのです。<br />
本田宗一郎と藤沢武夫を八卦九星に当てはめてみると、これがもっと明確になるのです。</p>
<h2>本田宗一郎を八卦九星で当てはめてみると</h2>
<p>まずは、本田技研工業創業者の本田宗一郎を八卦九星で当てはめてみると、主に持っているのが乾・六白金星と艮・八白土星となります。<br />
乾・六白金星とは物事の始まりであり、新たな物を生み出す可能性を示しています。<br />
本田宗一郎は仕事にはかなり厳しく、部下を怒鳴りつけることも多かったですが、組織のリーダーとしての在り方も備わっています。</p>
<p>そして、艮・八白土星は確固たる信念や、頑固さを示しています。<br />
特に空冷エンジンに対する想いは執着するほどであり、水冷エンジンを取り入れることに大反対していたところはこの星の特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本田宗一郎は仕事に対して乾・六白金星と艮・八白土星が強い人物でしたが、仕事を離れると社員と一緒に酒を飲んで部下にシャツやズボンをあげる気前の良さがありました。<br />
また、YouTubeなどで本田宗一郎の動画を見ると、ユーモアを交えて話していることから、兌・七赤金星も持ち合わせているのではないかと思いました。</p>
<h2>藤沢武夫との相性と補完関係</h2>
<p>一方、ホンダ技研工業の創業において重要な役割を果たした藤沢武夫は、巽・四緑木星と坤・二黒土星を主に持っています。<br />
巽・四緑木星は柔軟性と調整力、社交性を象徴し、商才に長けた性格を示しています。<br />
商売に関することは巽が出ると吉と判定されることから藤沢の本質を指していると思います。</p>
<p>また、二黒土星・坤は安定感や実務力、地に足の着いた努力を表しており、企業経営の基盤を支える力となります。<br />
これは資金繰りや組織管理で必須なものであり、経営下手な本田の足りない部分を補ってくれるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本田宗一郎が革新・技術に突き進む一方で、藤沢武夫は経営の舵取りを行い、販売や営業、資金調達など現実的な面を支えました。<br />
この組み合わせは、まさに八卦九星の象意が示す通り、本田の革新力と藤沢の安定力の理想的な補完関係と言えます。</p>
<h2>本田の空冷エンジンへの固執は乾為天上爻に片足を突っ込んでた</h2>
<p>1970年にアメリカではマスキー法が制定されて、かなり厳しい排ガス規制が設けられました。<br />
そこで、この規制を解決するために新型エンジンの開発をしていましたが、本田は空冷エンジンにこだわっていました。<br />
これはまさに乾為天の上爻に片足を突っ込んだ状態で、「登りすぎた竜は後悔する」という状態です。<br />
創造力や独立心は最大限に発揮されますが、柔軟性を欠き、時には現実的な判断が難しくなる位置です。</p>
<p>藤沢は本田に対して<span class="bold f14em">「ホンダの技術者として存在するのか？社長として舵取りするか？」</span>という二択を突きつけました。<br />
これに対して本田は社長として舵取りすることを選んで空冷エンジンを捨てて水冷エンジンの開発に舵を切っていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、本田と藤沢は同時に引退することになりましたが、藤沢がそろそろ退く潮時と感じて第三者を通じて本田に伝わると、本田もあっさり社長を退きます。<br />
これはいつまでもトップの位置にしがみつかずに、道を次世代に託して退くこととなります。<br />
しかも、引退後は会社に口出しすることなく、むしろ自らの影響力を消すようにしました。</p>
<p>本田が潔く退く姿勢とは、本田が若い頃に年寄から訳のわからないことを言われたことを嫌っていましたが、自らが老害になりかけていたのに気がついたのだと思います。<br />
現在の権力の椅子にしがみつくジジイ共に、本田と藤沢の爪の垢を煎じて飲ませたいですね。</p>
<h2>八卦九星が描くホンダの成功</h2>
<p>このように本田宗一郎と藤沢武夫を八卦九星の象意で見ていくと、ホンダの世界進出や技術革新は決して偶然ではなかったことが見えてきます。<br />
ホンダの経営は常に順風満帆だったわけではなく、資金難や技術選択を巡る葛藤など、幾度も大きな岐路に立たされてきました。  </p>
<p>特に本田宗一郎が乾為天の上爻に近づくほど理想に突き進んだ時期には、企業としてのバランスが崩れかける場面もありました。<br />
しかしそのたびに、藤沢武夫という坤・巽の存在が地に足をつけ、方向を調整することで、天の革新力は現実の成果へと変換されていきました。<br />
技術屋としての天才と、経営者として舵を取る実務家が役割を分かち合い、互いの不足を補ったことこそが、ホンダを世界的ブランドへ押し上げた最大の要因だったと言えるでしょう。</p>
<p>八卦九星は未来を当てるための道具というより、人と人、役割と役割がどのように噛み合うと物事が成就するのかを教えてくれます。<br />
今回は本田技研工業の本田宗一郎と藤沢武夫という名コンビには成功すべくして成功した要因があったのです。</p>
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		<title>北海ひろしを八卦九星を当てはめると、坎・一白水星と艮・八白土星に震・三碧木星が少々って所です</title>
		<link>https://tesou-hokkaido.com/hokkaihiroshi_kyusei/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Feb 2026 06:33:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[坎・一白水星]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
		<category><![CDATA[震・三碧木星]]></category>
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					<description><![CDATA[私は手相占いから占い師になりましたが、実際に手相だけでは相談に答えられないと感じたことが多々ありました。 そこで、2025年から易を勉強して今は手相と易を用いて、幅広い相談にも対応できるようになりました。 易の八卦って九 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は手相占いから占い師になりましたが、実際に手相だけでは相談に答えられないと感じたことが多々ありました。<br />
そこで、2025年から易を勉強して今は手相と易を用いて、幅広い相談にも対応できるようになりました。<br />
易の八卦って九星の五黄土星以外はほぼ互換性があることから、<strong>九星</strong>で人を<strong>分析</strong>するようになりました。</p>
<p>そこで、「〇〇さんは六白金星っぽい」とか、「今すれ違った人は四緑木星が強いな」と即座に人物を九星に当てることをしています。<br />
では、私が八卦や九星に当てはめるとどうなるかを考えて、記事にしてみました。</p>
<h2>北海ひろしを八卦九星に当てはめるとどうなるのか？</h2>
<p>このページを見る場合は、八卦や九星を知っている前提で見ると楽しめますが、これらは擬人化するとすぐにわかります。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">八卦九星については、こちらのページでわかりやすく説明しています。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/tag/%e5%85%ab%e5%8d%a6%e4%b9%9d%e6%98%9f/" title="八卦九星" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/hakke_kyuusei_jiten-160x90.webp" alt="" class=" internal-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">八卦九星</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「八卦九星」の記事一覧です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div></div></div></a></div>
<p>八卦は乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤の八種類ですが、漢字が見たことあるようなないような漢字で非常にわかりにくいです。<br />
九星だと一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星と字面だけだとよくわからないのですね。<br />
そこで、八卦と九星と五行の対応と、どういうものかを下記の図にしておきます。<br />
それを踏まえて読んでいくと、私のことが良くわかってくると思います。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>八卦</th>
<th>九星</th>
<th>五行</th>
<th>人物像（人象）</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>乾(けん)</td>
<td>六白金星</td>
<td>金</td>
<td>父親やボス。威厳があり、理想を追うリーダータイプ。正義感と責任感が強い。</td>
</tr>
<tr>
<td>兌(だ)</td>
<td>七赤金星</td>
<td>金</td>
<td>JKやギャル。明るく社交的で話し上手。楽しみ上手で人気者だが軽率な面もある。</td>
</tr>
<tr>
<td>離(り)</td>
<td>九紫火星</td>
<td>火</td>
<td>派手な女性。情熱的で直感力と美的感覚に優れる。華やかで目立つ存在。</td>
</tr>
<tr>
<td>震(しん)</td>
<td>三碧木星</td>
<td>木</td>
<td>男子小学生。行動的で元気。新しいことに挑むが、衝動的になりやすい。</td>
</tr>
<tr>
<td>巽(そん)</td>
<td>四緑木星</td>
<td>木</td>
<td>ヒロイン。穏やかで協調的。人脈広く調整力があるが、優柔不断な面もある。</td>
</tr>
<tr>
<td>坎(かん)</td>
<td>一白水星</td>
<td>水</td>
<td>陰キャ男子。柔軟で思慮深い。内向的で秘密主義だが、芯は強く忍耐強い。</td>
</tr>
<tr>
<td>艮(ごん)</td>
<td>八白土星</td>
<td>土</td>
<td>山のような人。落ち着きがあり真面目。努力家で頑固。安定を好み慎重。</td>
</tr>
<tr>
<td>坤(こん)</td>
<td>二黒土星</td>
<td>土</td>
<td>お母さん。温厚で我慢強く、支えることに喜びを見いだす。包容力がある。</td>
</tr>
<tr>
<td>中宮</td>
<td>五黄土星</td>
<td>土</td>
<td>トリックスター？強い意志とカリスマ性を持つ。中心に立ち、影響力が大きい。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>改めて、北海ひろしを八卦九星に当てはめるとこのようになります。<br />
あくまでも自己申告となっています。</p>
<p><span class="bold f14em">非常に当てはまる</span><br />
坎・一白水星<br />
艮・八白土星</p>
<p><span class="bold f14em">やや当てはまる</span><br />
震・三碧木星</p>
<p><span class="bold f14em">ほんの少し当てはまる</span><br />
坤・二黒土星<br />
巽・四緑木星<br />
五黄土星</p>
<p><span class="bold f14em">ほとんどない</span><br />
乾・六白金星<br />
兌・七赤金星<br />
離・九紫火星</p>
<h2>北海ひろしが非常に当てはまる坎・一白水星と艮・八白土星</h2>
<p>私が八卦九星で当てはまると思うのが坎・一白水星と艮・八白土星となります。<br />
坎・一白水星は基本陰キャであり、大人数の集まりではポツンと一人でいることが多いです。<br />
自分から輪の中心に入ることは少なく、空気を読むよりも「様子を見る」側に回りがちで、内面では色々考えているのにそれを外に出さない傾向があります。<br />
基本的に引きこもり体質であり、人付き合いも狭くて友人も少ないです。</p>
<p>一方で、艮・八白土星はさらに内向的で、坎が「静かな観察者」だとすると、艮は「動かない岩」に近い感覚があります。<br />
自分の信念が強くて納得できないことはテコでも動かずに、興味のない人間関係や流行にはほとんど関心を示しません。<br />
そのため、集団の中では無口・頑固・近寄りがたいと思われることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つに共通するのは、兌・七赤金星や離・九紫火星のような「ノリ」「軽さ」「華やかさ」とは正反対の気質であり、場を盛り上げる役ではなく、むしろ距離を取って全体を見ている側だという点です。<br />
だからこそ、誘惑や軽い人間関係に対しては、本能的に「胡散臭い」「信用ならない」と感じやすいとも言えます。</p>
<p>坎・一白水星がオタクやマニアック気質を持っていて、八白土星は職人気質があります。<br />
そのため占い師の方向性として、明るくて派手なエンタメ系ではなく、地味で実用的な方向性に落ち着きます。<br />
私は手相占いを本やYoutubeで勉強していて、「これ本で書いてあること全然当てはまらないやん？」って感じることが多くて、「なぜ当てはまらないのか？」とか「では真実は何なのか？」と深く追求したくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>九星気学は誕生日で本命星を判定するのですが、同級生はほぼ同じ九星になってしまいます。<br />
そのため、誕生日から九星も求めるスタイルだと実態に即していないのですね。<br />
こうして自分がどの象意に一番しっくり来るかという感覚で見ると、坎と艮の組み合わせはかなり説明力があると思います。<br />
少なくとも、「同級生みんな同じ本命星」よりは、よほど肌感覚に合っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>北海ひろしがやや当てはまる震・三碧木星</h2>
<p>震・三碧木星は擬人化すると男子小学生のようなもので、元気があって内外を問わずやかましい人を指します。<br />
冒険心があって危険なことでも突撃しちゃうような無鉄砲さがあります。<br />
私も小学生の時はギャグやモノマネをする、ひょうきんな子供だったので、親や先生から「おだつなや！」って怒られたものです。</p>
<p>男子の半数は元気で明るい震・三碧木星の要素を持っていますが、中高生くらいになると様子が変わってきて、私のように坎・一白水星っぽくなったり、乾・六白金星っぽくなっていくものです。<br />
とはいえ、大人になっても多少はこの要素が残っているものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震・三碧木星は目立ちたがり屋なところもあるため、人前で発表するとか歌を歌うとかは案外得意であり、ブログを書いたりYoutubeをすることは満更ではありません。<br />
むしろ、坎・一白水星というのは秘密主義的なところがあり、本来は情報発信を苦手なのですが、この要素があったからこそブログやYoutubeができているところがあります。<br />
しかし、ブログやYoutubeでは中の人のキャラ設定があるのですが、ここは坎・一白水星や艮・八白土星の性格がそのまま反映されています。<br />
基本は陰キャのコミュ障の私が社会生活を送れているのも、震・三碧木星が少しあることはあると思います。</p>
<h2>北海ひろしがほんの少し当てはまる坤・二黒土星、巽・四緑木星、五黄土星</h2>
<p>私がほんの少し持っているのは、坤・二黒土星、巽・四緑木星、五黄土星となります。</p>
<p>坤・二黒土星とは、受容・継続・ルーティンワークといった性質を持つ象意で、自分から前に出るタイプではないものの、決まった役割を淡々とこなす力や、環境に合わせて自分を抑える力として表れます。<br />
積極的に目立つわけではないけれど、「必要だからやる」「任されたからやる」という形で発動するタイプで、これは坎・一白水星や艮・八白土星の内向性を現実生活で成立させるための“実務的な補助輪”のような気がしています。</p>
<p>巽・四緑木星については、社交性や調整力と言われがちですが、私の場合は「人と関わることができる」というよりも、関わらざるを得ない場面で空気を壊さないための最低限の対話力、という形で出ている印象です。<br />
自分から輪を広げることはないものの、完全に孤立しないための潤滑油として作用している感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身が艮・八白土星を強く持っていて、坤・二黒土星を少し持っていることから、五黄土星も少し持っています。<br />
そして五黄土星というのが一義的ではなく、はっきりこんな人と言い切れないところがあります。<br />
私が定義する五黄土星とは、破壊やリセット、一か八か、意味のわからないところで極端というところです。</p>
<p>私自身が茶番や予定調和を嫌う所とか、コロナ禍の時にみんながやってるからワクチン打ったりマスクを徹底しているところを「アホくさ」と冷ややかに見ていました。<br />
社会的にどう見られるかよりも、「納得できないものには従わない」という感覚に従った結果となります。</p>
<h2>北海ひろしがほとんど持っていない乾・六白金星、兌・七赤金星、離・九紫火星</h2>
<p>一方で、私がほとんど持っていないと感じるのが、乾・六白金星、兌・七赤金星、離・九紫火星です。<br />
これらはいずれも「外向」「表明」「主導」「可視化」といった性質が強く、私の基調である坎・一白水星、艮・八白土星とはかなり距離があります。</p>
<p>乾・六白金星は、責任・統率・理想・トップ意識といった象意を持ちますが、私は「上に立ちたい」「仕切りたい」「模範になりたい」といった欲求がありません。<br />
権威や肩書き、正しさを掲げて人を導くことにもほとんど関心がなく、むしろそうした構造そのものに違和感を覚える側です。<br />
乾の「正論でまとめる」「理念で引っ張る」感じは、私にはどうにも馴染みません。</p>
<p>兌・七赤金星については、これまで触れてきた通り、最も肌に合わない象意の一つです。<br />
軽さ、ノリ、社交性、愛想、場を盛り上げる力といったものを、私は「便利な技術」として理解はできても、自分の性質としてはほとんど持っていません。<br />
その場の空気で人を動かす、楽しさで物事を進める、という振る舞いには、どこか胡散臭さや消耗感を覚えてしまいます。</p>
<p>離・九紫火星も同様で、目立つこと、評価されること、注目を集めることへの欲求がかなり低いです。<br />
自分の考えや立場を強く打ち出すよりも、距離を取って観察していたいタイプであり、「見られる」「照らされる」状況そのものが落ち着きません。<br />
離が象徴する華やかさや自己表現は、私にとっては疲労の原因になりやすい要素です。<br />
また八卦や九星のシステムからも、火と水が両立することはかなりレアケースとなるところもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして見ると、乾・兌・離という「表に出る星」をほとんど持っていないことが、私の内向性や体制への距離感、集団行動への違和感を、かなり素直に説明してくれます。<br />
逆に言えば、これらの星を多く持つ人たちが作る社会や空気に対して、常にどこか噛み合わなさを感じてきたのも、無理のないことなのだと思います。</p>
<p>九星を性格診断として絶対視するつもりはありませんが、「自分がどの象意をほとんど持っていないか」を整理することで、なぜ合わないものがあるのか、なぜ疲れるのかが言語化できる。<br />
その点においては、八卦九星は意外と使えるフレームだと感じています。</p>
<h2>私の八卦九星の特性を後天方位盤を見ると親和性がよくわかる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/kouten.jpg" alt="後天方位盤" width="600" height="450" class="alignnone size-full wp-image-1642" /></p>
<p>東洋の占いで用いられる八卦や九星は擬人化や、自分事に当てはめると理解が進みます。<br />
私は坎・一白水星と艮・八白土星に当てはまるものが強く、震・三碧木星がやや当てはまっています。<br />
上の図は気学で用いられる五黄土星中宮の後天方位盤ですが、この図を見ると、私が示している方向性が見えてきます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2026/02/kouten1.webp" alt="後天方位盤北海ひろし" width="600" height="450" class="alignnone size-full wp-image-1692" /></p>
<p>この図の赤線で囲まれている部分が私の当てはまっている震・三碧木星が東、艮・八白土星が東北、坎・一白水星が北となっています。<br />
そして、少しだけ持っている黃線で囲まれている部分が、東南の巽・四緑木星、西南の坤・二黒土星、中宮の五黄土星となります。<br />
<span class="bold f14em">これは偶然でも何でもなく、人はある特定の方位の要素と親和性があるということです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>女性の場合は、長女を表す巽・四緑木星、次女を表す離・九紫火星、母親を表す二黒土星、三女を表す七赤金星のゾーンに当てはまる場合が多いです。<br />
これは性別による優劣の話ではなく、社会や家庭の中で自然に割り当てられやすい役割と、象意の親和性が高いという意味です。</p>
<p><span class="bold f14em">九星や八卦をこのように後天方位盤と重ねて見ると、どの方向に意識が向きやすいかの、はるかに実感として理解しやすくなります。</span></p>
<p>同級生が同じ本命星だからといって、全員が同じ人生や性格になるわけがないのは当然で、人それぞれが、どの方位・どの象意と共鳴して生きているかが違うだけです。<br />
この視点で見ると、九星気学を「当たる・当たらない」で評価すること自体が、少し的外れなのかもしれません。<br />
八卦九星は未来を当てるための道具というより、自分がどの位置に立って世界を見ているかを確認するための地図として使う方が、ずっと健全で納得感があると感じています。</p>
<h2>私の八卦九星の特性を五行で見るとどうなるか？</h2>
<p>私の持っている八卦九星の特性を五行で見ていくと、さらに明確なことがわかります。</p>
<p><span class="bold f14em">非常に当てはまる</span><br />
坎・一白水星＝水<br />
艮・八白土星＝土</p>
<p><span class="bold f14em">やや当てはまる</span><br />
震・三碧木星＝木</p>
<p><span class="bold f14em">ほんの少し当てはまる</span><br />
坤・二黒土星＝土<br />
巽・四緑木星＝木<br />
五黄土星＝土</p>
<p><span class="bold f14em">ほとんどない</span><br />
乾・六白金星＝金<br />
兌・七赤金星＝金<br />
離・九紫火星＝火</p>
<p>私の特性に五行を当ててみると、水と土、少しの木を持っていて、金と火は持っていません。<br />
この偏りは、性格や行動傾向だけでなく、物事の捉え方や人生の選び方にもかなり強く影響していると感じます。</p>
<p>まず水である坎・一白水星は、思考の深さ、内省、疑問を持つ力として表れます。<br />
物事をすぐに結論づけず、流れの裏側や見えない部分を考え続ける傾向があり、表面的な正しさや多数派の意見に対しても、「本当にそうなのか？」と立ち止まってしまいます。<br />
これは行動力には欠けますが、違和感に気づくセンサーとしてはかなり強い要素です。</p>
<p>次に土の艮・八白土星、坤・二黒土星、五黄土星ですが、私の場合の土は「安定」や「堅実」というより、止まる、区切る、抱え込む、極端に重くなる、という方向で出やすい土です。<br />
特に艮・八白土星と五黄土星が絡むと、「ここで一度止めるべき」「この前提は壊してもいい」という判断になりやすく、流れに乗るよりも、流れを遮断する役回りになりがちです。</p>
<p>そこに少しだけある木（震・三碧木星、巽・四緑木星）は、何かを広げたり、前向きに展開したりするためのエンジンというより、違和感を感じたときに「動き出すきっかけ」程度の役割を果たしています。<br />
自分から積極的に成長や拡大を求めるというより、我慢の限界に達したときにだけ木が発動する、という印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、金の乾・六白金星、兌・七赤金星と火の離・九紫火星がほとんどないため、主張する、切り分ける、評価される、目立つ、盛り上げる、といった行為は基本的に苦手です。<br />
自分の考えをわかりやすく外に打ち出すよりも、内側で考え続けてしまい、結果として伝わらないことも多いのです。</p>
<p>五行の相生・相剋で見ると、水は木を生み、木は火を生みますが、私の場合は火で止まってしまいます。<br />
また、土は水をせき止めるため、考えすぎて動けない、内省が行動に結びつかない、という状態にもなりやすいです。<br />
これは長所でもあり、同時に生きづらさの原因でもあります。<br />
<span class="bold f14em">こうして五行で整理してみると、私は「燃えて前に出る人」でも「切り込んで支配する人」でもなく、溜めて、疑って、止めて、必要なら壊す人なのだと、かなりはっきりします。<br />
九星や五行を使うと、自分の中に「何が多くて、何が決定的に少ないのか」を言語化する道具としては、五行は意外なほど実用的だと感じています。</span></p>
<h2>北海ひろしを八卦九星に当てはめるとどうなるのか？のまとめ</h2>
<p>今回は八卦九星を北海ひろしに当てはめるとどうなるかを記事にしていました。<br />
その人の性格や特性を見ることは占いでも良く見られますが、八卦や九星を勉強してみると、<span class="bold f14em">「人間ってプログラミングされているのでは？」</span>と感じることが多々あります。</p>
<p>私を冷静に分析すると、坎・一白水星と艮・八白土星にやや震・三碧木星が混じるというところです。<br />
五行にすると水と土が強くて少し木があって、火と金は弱いということになります。<br />
こうして、八卦や九星、五行で見ていくと、その人の特性や相性がわかってくるのです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>八卦で読み解く相性 艮✕震【山雷頤】震✕艮【雷山小過】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Nov 2025 07:16:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[山雷頤]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
		<category><![CDATA[雷山小過]]></category>
		<category><![CDATA[震・三碧木星]]></category>
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					<description><![CDATA[八卦の中で、雷(震)と山(艮)の組み合わせは、動きと制御の関係を象徴します。 雷は勢いよく動き出す力を持ち、山は静かに止まる力を持つ。 この二つが組み合わさると、行動力と慎重さのバランスを学ぶことができます。 つまり、た [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>八卦の中で、雷(震)と山(艮)の組み合わせは、動きと制御の関係を象徴します。<br />
雷は勢いよく動き出す力を持ち、山は静かに止まる力を持つ。</p>
<p>この二つが組み合わさると、行動力と慎重さのバランスを学ぶことができます。<br />
つまり、ただ突き進むのではなく、止める力を意識することで、物事はより確実に進むのです。<br />
この卦の組み合わせである、山雷頤（さんらいい）と雷山小過（らいざんしょうか）も解説していきます。</p>
<h2>艮と震の相性と山雷頤、雷山小過の解説</h2>
<p>易では乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤の八卦の組み合わせで卦を立てて占いを行います。<br />
八卦は擬人化されているのでその人の性質がわかると、より相性をよりイメージしやすくなります。<br />
さらに、卦の構造の上卦と下卦の違いも、この卦が良いものか悪いものかがわかってくるのです。</p>
<h2>艮と震の相性は？</h2>
<p>艮は山を象徴し、静止・忍耐・安定・境界を表します。<br />
外の動きに惑わされず、しっかりと自分の位置を保つ「止まる力」の象徴です。</p>
<p>熟考し、焦らずに時を待つ姿勢は、混乱の中でも冷静さを保つ強さを示します。<br />
ただし、止まりすぎると保守的になり、チャンスを逃すこともあるため、柔軟さが鍵となります。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">山(艮)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/gon_8pakudosei/" title="八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">艮・八白土星は「土」を象徴し、安定感・堅実さ・責任感を持つ人物を示します。この星を持つ人は、派手さがなくて地味ですが、周囲からの信頼が厚く、いざというときに頼りになる存在です。行動や言動は着実で、無理なく物事を進める力があり、変化の激しい環...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.11</div></div></div></div></a></div>
<p>震は雷を象徴し、勢い・変化・行動力・驚きを表します。<br />
突然の衝撃や新しい動きを起こすエネルギーを持ち、人々を目覚めさせる力です。</p>
<p>「まず動く」「思い立ったら即行動」が得意で、改革や挑戦の象徴でもあります。<br />
ただし勢いが強すぎると、焦り・不安・衝動的な行動に走る危うさもあります。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">雷(震)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/shin_3pekimokuesi/" title="震・三碧木星の性格と人物像と相性 活力あふれる行動派【震為雷】" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/shin_3pekimokusei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/shin_3pekimokusei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/shin_3pekimokusei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/shin_3pekimokusei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">震・三碧木星の性格と人物像と相性 活力あふれる行動派【震為雷】</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">八卦の「震」と三碧木星は、活力と行動力にあふれ、周囲を元気づける人物像を象徴します。好奇心旺盛で、新しいことに挑戦するのが大好きなタイプです。その明るさと行動力は、人を引きつける魅力であり、リーダーシップや人間関係にも大きな影響を与えます。...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.08</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>震（雷）の勢いと艮（山）の静止は、動と静の絶妙な均衡を作り出す関係です。<br />
雷が突き進むとき、山がブレーキをかけ、山が固まりすぎると雷が道を切り開く。</p>
<p>つまり、互いに欠点を補い合いながら、衝動に知恵を、静止に活力を与える関係です。<br />
この二つが調和すると、力強さと安定感を兼ね備えた現実的な成功が得られます。</p>
<h2>上卦ー山(艮)、下卦ー雷(震) 山雷頤とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/shin.jpg" alt="☳" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-672" /></p>
<p>山雷頤は26山天大畜の次の27番目の卦であり、上卦ー艮☶✕下卦ー震☳の2陽4陰となっています。<br />
互卦は坤為地、綜卦は山雷頤、裏卦は沢風大過となっています。</p>
<p>頤とは口やアゴをさしていて、養うことと自己管理をテーマとしています。<br />
人間関係だと誰と関わるかによって人生の糧にも毒にもなります。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
頤、貞吉。観頤自求口実。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
頤（おとがい）は、正しければ吉。養うとは、自らの口で糧を求めるように、自主的に選び取ることが大切。<br />
（他人の意見ではなく、自分の判断で「何を取り入れるか」を見極めるべし）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold f14em">山雷頤の爻辞</span></p>
<p>初九：舎爾霊亀、観我朶頤。凶。<br />
意味：あなたの霊亀（知恵）を捨て、他人のやり方を真似る。凶。（自分の信念を見失うな）<br />
之卦：山地剥</p>
<p>六二：顛頤、払経于丘頤。征凶。<br />
意味：目下に養ってもらい、筋を違えて丘の上の食を求める。無理に進めば凶。（目上に逆らう愚かさ）<br />
之卦：山択損</p>
<p>六三：払頤。貞凶。十年勿用。无攸利。<br />
意味：養い方を誤る。正しても凶。十年用いることなかれ。どこにも利なし。（迷い続ける時期）<br />
之卦：山火賁</p>
<p>六四：顛頤。吉。虎視眈眈、其欲逐逐、无咎。<br />
意味：目下に養ってもらう。吉。虎のように鋭く観察し、目的を持って動けば咎なし。（目下の者を利用する）<br />
之卦：火雷噬嗑</p>
<p>六五：払経。居貞吉。不可渉大川。<br />
意味：道を正して守れば吉。ただし、大きな冒険（大河を渡る）は避けよ。（慎重な判断を推奨）<br />
之卦：風雷益</p>
<p>上九：由頤。厲吉。利渉大川。<br />
意味：自らの力で養う。危険はあるが吉。大きな挑戦に利あり。（リーダー的立場で動く時）<br />
之卦：地雷復</p>
<h2>上卦ー雷(震)、下卦ー山(艮) 雷山小過とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/shin.jpg" alt="☳" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-672" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /></p>
<p>雷山小過は61風沢中孚の次の62番目の卦であり、上卦ー震☳✕下卦ー艮☶の2陽4陰となっています。<br />
互卦は沢風大過、綜卦は雷山小過、裏卦は風沢中孚となっています。</p>
<p>この卦は小さな過ちは許されるが、大事をすることは戒められています。<br />
大きな挑戦や大事について占ってこれが出ると、強制ストップすることになるため止めないといけません。<br />
リスクを避けながら小さな調整していく時期となるのです。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
小過、亨。利貞。可小事、不可大事。飛鳥遺之音。不宜上、宜下。大吉。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
小過（しょうか）は通じる。正しければ利あり。小さなことには良く、大きなことには不向き。飛ぶ鳥が声を残すように、控えめに行うほど吉。上（高望み）は避け、下（足元）を大切にすべし。大吉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold f14em">雷山小過の爻辞</span></p>
<p>初六：飛鳥以凶。<br />
意味：鳥が飛び立つように軽率に動けば凶。時期を誤る行動。<br />
之卦：雷火豊</p>
<p>六二：過其祖、遇其妣。不及其君、遇其臣。无咎。<br />
意味：祖（先人）を越え、母に会う。上に届かず、下の者に出会う。謙虚にして咎なし。<br />
之卦：雷風恒</p>
<p>九三：弗過防之、従或戕之。凶。<br />
意味：越えすぎずに守る。従えば害を受ける。軽挙妄動は凶。周囲の影響に注意。<br />
之卦：雷地豫</p>
<p>九四：无咎。弗過遇之。往厲。必戒。勿用永貞。<br />
意味：咎なし。越えずに遭う。行けば危うし。慎みを忘れるな。長く固執するな。<br />
之卦：地山謙</p>
<p>六五：密雲不雨。自我西郊。公弋取彼在穴。<br />
意味：厚い雲があれど雨降らず。我が西の郊外より、公（おおやけ）が鳥を射て穴にあるものを得る。努力は見えずとも実を結ぶ。<br />
之卦：沢雷隨</p>
<p>上六：弗遇過之。飛鳥離之。凶。之謂災眚。<br />
意味：会わずに過ぎる。鳥が飛び去る。凶。これを災いという。焦りはチャンスを逃す。<br />
之卦：火山旅</p>
<h2>山(艮)と雷(震)の相性と山雷頤、雷山小過の解説のまとめ</h2>
<p>今回は、山(艮)✕雷(震)の相性と、この組み合わせの卦である山雷頤と雷山小過の解説をしました。<br />
周易が難しいところは64卦の卦辞と爻辞は原文が漢文であり、翻訳にも諸説があって、それが難易度を上げています。<br />
また、実際に占ってみて結果が出たあとで卦辞と爻辞を「これどうやって当てはめるの？」って困る場面が多いですよね。</p>
<p>卦辞と爻辞を丸暗記すること自体あまり意味がなくて、構成している八卦の相性や動きをイメージすることで、吉凶をより直感的に判断しやすくなると思います。</p>
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		<title>八卦で読み解く相性 艮✕乾【山天大畜】乾✕艮【天山遯】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Oct 2025 08:27:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[乾・六白金星]]></category>
		<category><![CDATA[天山遯]]></category>
		<category><![CDATA[山天大畜]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
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					<description><![CDATA[八卦の中でも、艮（ごん）と乾（けん）の組み合わせは対照的です。 山は動きを止めて静止を象徴し、天はひたすら進み続ける推進力を表します。 このふたつが組み合わさると、「勢いの中に自制を持つ」あるいは「引くべきときに潔く止ま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>八卦の中でも、艮（ごん）と乾（けん）の組み合わせは対照的です。<br />
山は動きを止めて静止を象徴し、天はひたすら進み続ける推進力を表します。</p>
<p>このふたつが組み合わさると、「勢いの中に自制を持つ」あるいは「引くべきときに潔く止まる」ことの重要性を教えてくれる関係です。<br />
また、山(艮)と天(乾)の組み合わせた卦である、山天大畜（さんてんたいちく）と天山遯（てんざんとん）の解説も行います。</p>
<h2>艮と乾の相性と山天大畜、天山遯の解説</h2>
<p>易では乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤の八卦の組み合わせで卦を立てて占いを行います。<br />
八卦は擬人化されているのでその人の性質がわかると、より相性をよりイメージしやすくなります。<br />
さらに、卦の構造の上卦と下卦の違いも、この卦が良いものか悪いものかがわかってくるのです。</p>
<h2>艮と乾の相性は？</h2>
<p>艮は「止まる」ことの象徴。<br />
山のようにどっしりと構え、動じず、慎重で、安定を求める性質を持ちます。</p>
<p>現実的・堅実・内省的で、物事を深く考えてから動くタイプです。<br />
人間関係では慎重に距離を取り、信頼を築くのに時間をかけます。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">山(艮)艮の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/gon_8pakudosei/" title="八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">艮・八白土星は「土」を象徴し、安定感・堅実さ・責任感を持つ人物を示します。この星を持つ人は、派手さがなくて地味ですが、周囲からの信頼が厚く、いざというときに頼りになる存在です。行動や言動は着実で、無理なく物事を進める力があり、変化の激しい環...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.11</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>乾は「天」を象徴し、創造力とリーダーシップのエネルギーを持ちます。<br />
どこまでも上昇し、前進する、強い意志と行動力を示す卦です。</p>
<p>精神的に自立しており、自分の理想に向かって邁進するタイプ。<br />
ただし、勢いが強すぎると独断的になりやすい一面も。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">天(乾)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/ken_6pakukinsei/" title="乾・六白金星の人物像とは？責任感・正義感を象徴するタイプ【乾為天】" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ken_6pakukinsei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ken_6pakukinsei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ken_6pakukinsei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ken_6pakukinsei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">乾・六白金星の人物像とは？責任感・正義感を象徴するタイプ【乾為天】</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">天を象徴する「乾（けん）」と、責任と正義を司る「六白金星」。この卦と星は、まさに天の意志を地上に体現する人のような存在です。私のブログでは「天(乾)っぽい」と表現することがありますが、どのような性格や人物像かを語りたいと思います。乾・六白金...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.04</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>艮と乾の関係は、勢いをコントロールする関係」です。<br />
乾の持つ天のエネルギーは、進む力・拡大の気運。<br />
艮の持つ山のエネルギーは、止める力・安定の気運。</p>
<p>つまりこのふたり（またはこの組み合わせ）は、乾が突き進み、艮がブレーキをかける、艮が守り、乾が突破口を開くといった具合に、互いの欠点を補い合う関係です。</p>
<p>相性のテーマは「バランス」。<br />
乾の勢いを艮が落ち着かせ、艮の慎重さを乾が行動へと導く。<br />
お互いに尊重し合えば、理想と現実のバランスが取れる最良のコンビになります。</p>
<h2>上卦ー山(艮)、下卦ー天(乾) 山天大畜とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/ken.jpg" alt="☰" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-670" /></p>
<p>山天大畜は25天雷无妄の次の26番目の卦であり、上卦ー艮☶✕下卦ー乾☰の4陽2陰となっています。<br />
互卦が雷沢帰妹、綜卦が天雷无妄、裏卦が沢地萃となっています。</p>
<p>この卦は大畜ということで、大きな力を蓄えることを示しています。<br />
内（家）に留まることよりも外の世界に出て挑戦することを推奨しています。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
大畜、利貞。不家食吉。利渉大川。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
大畜（たいちく）は、正しきに利あり。家にとどまって食うを吉とせず。大いなる川を渡るに利あり。つまり、力や徳を蓄えるとき。家の中に閉じこもらず、外で挑戦することで運が開く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold f14em">山天大畜の爻辞</span></p>
<p>初九：有厲。利已。<br />
意味：危うし。自らを慎むことが利益となる。勢いの出始めにこそ、謙虚であることが大切。<br />
之卦：山風蠱</p>
<p>九二：輿説輹。<br />
意味：車の横木（よこぼね）を外す。つまり、一時的に動きを止める。今は進まずに備える時。<br />
之卦：山火賁</p>
<p>九三：良馬逐。利艱貞。日閑輿衛。利有攸往。<br />
意味：良馬が競い合うような時。苦しくとも正しきを守れば吉。昼間に警備を整え、備えあれば進むに利あり。<br />
之卦：山択損</p>
<p>六四：童牛之牿。元吉。<br />
意味：子牛に角止めをつけて制御する。大吉。未然に危険を防ぐ知恵が吉を呼ぶ。<br />
之卦：火天大有</p>
<p>六五：豶豕之牙。吉。<br />
意味：去勢された猪の牙のように、力を内に収めて柔らかく保つ。吉。<br />
之卦：風天小畜</p>
<p>上九：何天之衢。亨。<br />
意味：天の大道に通じる。通達して亨る。蓄えた力が天と響き合い、大きな成功を得る。<br />
之卦：地天泰</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>上卦ー天(乾)、下卦ー山(艮) 天山遯とは？</h2>
<p>天山遯は32雷風恒の次の33番めの卦であり、上卦ー乾☰✕下卦ー艮☶の4陽2陰となっています。<br />
互卦は天風姤、綜卦は雷天大壮、裏卦は地沢臨です。</p>
<p>この卦は退くことや隠れること、退却を表していて、勢いの強い相手・時勢・環境に逆らわず、潔く退くことを意味しています。<br />
危険が迫った時は、退くことで身を守り、次の時期を待つことを推奨しています。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
遯、亨。小利貞。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
遯（とん）は亨る。小しく貞しきに利あり。<br />
「遯」とは退くこと。大きく進むより、小さな正しさを守るほうが吉。引くことが次の成功を導く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold f14em">天山遯の爻辞</span></p>
<p>初六：遯尾。厲。勿用有攸往。<br />
意味：尻尾のように退こうとする。危うし。中途半端に動かず、静かに留まるのがよい。<br />
之卦：天火同人</p>
<p>六二：執之用黄牛之革。莫之勝説。<br />
意味：黄牛の革のように、しっかりと抑えて退きを守る。誰にも解けないほど堅実に。<br />
之卦：天沢履</p>
<p>九三：繋遯。有疾厲。畜臣妾吉。<br />
意味：退きながらも何かに繋がれている。病のように危うい。家臣や補佐役を蓄えるのは吉。<br />
之卦：天地否</p>
<p>九四：好遯。君子吉、小人否。<br />
意味：好んで退く。君子は吉、小人は否。潔く身を引く勇気が吉を招く。<br />
之卦：風山漸</p>
<p>九五：嘉遯。貞吉。<br />
意味：美しく退く。正しきを守りて吉。名誉ある退き際が、次の道をひらく。<br />
之卦：火山旅</p>
<p>上九：肥遯。无不利。<br />
意味：肥えた退き。つまり、余裕を持って退く。何をしても不利なし。<br />
之卦：沢山咸</p>
<h2>山(艮)と天(乾)の相性と山天大畜、天山遯の解説のまとめ</h2>
<p>今回は、山(艮)✕天(乾)の相性と、この組み合わせの卦である山天大畜と天山遯の解説をしました。<br />
周易が難しいところは64卦の卦辞と爻辞は原文が漢文であり、翻訳にも諸説があって、それが難易度を上げています。<br />
また、実際に占ってみて結果が出たあとで卦辞と爻辞を「これどうやって当てはめるの？」って困る場面が多いですよね。</p>
<p>卦辞と爻辞を丸暗記すること自体あまり意味がなくて、構成している八卦の相性や動きをイメージすることで、吉凶をより直感的に判断しやすくなると思います。</p>
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		<title>八卦で読み解く相性 艮✕離【山火賁】離✕艮【火山旅】</title>
		<link>https://tesou-hokkaido.com/hakka_gon_ri/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Oct 2025 07:47:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[山火賁]]></category>
		<category><![CDATA[火山旅]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
		<category><![CDATA[離・九紫火星]]></category>
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					<description><![CDATA[人生には、「立ち止まって考えるとき」と「見通しを立てて進むとき」があります。 八卦でいえば「山（艮）」と「火（離）」の組み合わせが、まさにその対比を象徴しています。 山は静止と内省、火は知性と洞察。 この二つが交わるとき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人生には、「立ち止まって考えるとき」と「見通しを立てて進むとき」があります。<br />
八卦でいえば「山（艮）」と「火（離）」の組み合わせが、まさにその対比を象徴しています。<br />
山は静止と内省、火は知性と洞察。<br />
この二つが交わるとき、人は「外見を整える美」と「内側を磨く深み」の両方を求めるようになります。<br />
今回は、艮と離の性質、そしてその相性から生まれる卦「山火賁（さんかひ）」と「火山旅（かざんりょ）」を見ていきましょう。</p>
<h2>艮と離の相性と山火賁、火山旅の解説</h2>
<p>易では乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤の八卦の組み合わせで卦を立てて占いを行います。<br />
八卦は擬人化されているのでその人の性質がわかると、より相性をよりイメージしやすくなります。<br />
さらに、卦の構造の上卦と下卦の違いも、この卦が良いものか悪いものかがわかってくるのです。</p>
<h2>艮と離の相性は？</h2>
<p>艮は「山」を象徴し、止まる・守る・境界を保つ性質を持ちます。<br />
思慮深く慎重で、軽率に動くことを嫌います。</p>
<p>人としてはマイペースで芯が強いタイプ。<br />
静かな場所を好み、自分のペースを乱されることを嫌う一方で、精神的には非常に安定しています。</p>
<p>ただし、あまりに頑固になると他人との距離を生むことも。<br />
「動かざること山のごとし」という言葉が、まさに艮の本質です。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">山(艮)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/gon_8pakudosei/" title="八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">艮・八白土星は「土」を象徴し、安定感・堅実さ・責任感を持つ人物を示します。この星を持つ人は、派手さがなくて地味ですが、周囲からの信頼が厚く、いざというときに頼りになる存在です。行動や言動は着実で、無理なく物事を進める力があり、変化の激しい環...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.11</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>離は「火」を象徴し、明るさ・知恵・洞察力・芸術性を意味します。<br />
人としては聡明で観察力に優れ、何事にも美意識や理想を持ち込みます。<br />
直感や感性が鋭く、状況を瞬時に読み取ることが得意です。。</p>
<p>ただし、光のように広がる一方で、持続力に欠ける面もあります。<br />
また、感情が燃え上がりやすく、時に冷静さを失うことも。<br />
「光を放つ知性」が離の象徴です。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">火(離)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/ri_9shikasei/" title="離・九紫火星の人物像とは？情熱と直感で周囲を照らすタイプ【離為火】" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ri_9shikasei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ri_9shikasei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ri_9shikasei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/ri_9shikasei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">離・九紫火星の人物像とは？情熱と直感で周囲を照らすタイプ【離為火】</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">火を象徴する「離（り）」と九紫火星は、明るく情熱的で直感力に優れた人物を表します。周囲を照らす存在で、人々を引きつける魅力があります。私のブログでは「火(離)っぽい」と表現することがありますが、今回は離・九紫火星の人物像や性格、他の要素との...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.06</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>山と火の組み合わせは、静と動・内省と表現の対比。<br />
一見すると噛み合わないようで、実は「理想と現実のバランス」を取る関係です。<br />
艮が地に足をつけ、離がそこに光を当てることで、形と意味の両立が生まれます。</p>
<p>ただし、艮が動かず、離が焦ると衝突します。<br />
艮は離の気まぐれを理解し、離は艮の沈黙の奥にある誠実さを尊重できれば、互いに成長できる組み合わせ。</p>
<p>この二者が調和すると、「美を通して心を磨く（賁）」や「旅を通して自分を見つめる（旅）」といった深いテーマが浮かび上がります。</p>
<h2>上卦ー山(艮)、下卦ー火(離) 山火賁とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/ri.jpg" alt="☲" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-671" /></p>
<p>山火賁は21火雷噬嗑の次の22番めの卦であり、上卦ー艮☶✕下卦ー離☲の3陽3陰となっています。<br />
互卦が雷水解、綜卦が火雷噬嗑、裏卦が沢水困となっています。</p>
<p>この卦は山に沈む夕日を表していて、外見を着飾ることを示しています。<br />
しかし、上辺だけを取り繕って内面が伴わないことを戒めています。<br />
爻が進むごとに着飾る規模が大きくなりますが、上爻では究極の美とは「飾らないこと」と哲学を感じますね。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
賁、亨。小利有攸往。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
飾ること（賁）は通じる。<br />
ただし、慎みをもって進むことが小さく利あり。<br />
見た目を整えることは悪くないが、派手さを求めすぎず中庸を保てば吉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold f14em">山火賁の爻辞</span></p>
<p>初九：賁其趾。舎車而徒。<br />
意味：足もとを飾る。車を捨てて徒歩で進む。<br />
之卦：艮為山</p>
<p>六二：賁其須。<br />
意味：ひげを飾る。外見を整える程度なら問題なし。<br />
之卦：山天大畜</p>
<p>九三：賁如、濡如。永貞吉。<br />
意味：潤いある美しさを保つ。長く正しさを貫けば吉。飾りは内面の誠から生まれるもの。<br />
之卦：山雷頤</p>
<p>六四：賁如、皤如。白馬翰如。匪寇婚媾。<br />
意味：飾り気はあるが清らか。白馬が駆けるように明るい交わり。<br />
之卦：離為火</p>
<p>六五：賁于丘園。束帛戔戔。吝終吉。<br />
意味：丘や庭を飾る。贈り物は質素でも心がこもっていれば吉。見た目より誠意が大切。<br />
之卦：風火家人</p>
<p>上九：白賁。无咎。<br />
意味：白の飾り。質素で潔白。咎なし。究極の美は「飾らぬこと」にある。<br />
之卦：地火明夷</p>
<h2>上卦ー火(離)、下卦ー山(艮) 火山旅とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/ri.jpg" alt="☲" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-671" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /></p>
<p>火山旅は55雷火豊の次の56番めの卦であり、上卦ー離☲✕下卦ー艮☶の3陽3陰となっています。<br />
互卦が沢風大過、綜卦が雷火豊、裏卦が水沢節です。</p>
<p>火山旅は旅ということですが、楽しい旅とはちょっと違います。<br />
放浪や単身上京、単身赴任、出稼ぎ、留学など故郷を離れて不安に満ちた旅路を表しています。<br />
しかし、一見ネガティブなイメージがありますが、新天地での修行による挑戦や修行といった成長することを指しています。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
旅、小亨。旅貞吉。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
旅は少し通じる。旅の道を正しく保てば吉。<br />
慣れぬ地での行動には慎みが肝心。誠実であれば幸運がついてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold f14em">火山旅の爻辞</span></p>
<p>初六：旅瑣瑣。斯其所取災。<br />
意味：旅先で小事にこだわりすぎると災いを招く。心を広く保て。<br />
之卦：離為火</p>
<p>六二：旅即次、懐其資、得童僕貞。<br />
意味：旅の宿に落ち着き、財を守り、従者を得る。正しければ吉。安定した旅立ち。協力者にも恵まれる。<br />
之卦：火風鼎</p>
<p>九三：旅焚其次、喪其童僕。貞厲。<br />
意味：旅の宿が焼け、従者を失う。正しくても危うい。思わぬ災難の兆し。慎重さを忘れずに。<br />
之卦：火地晋</p>
<p>九四：旅于処、得其資斧。我心不快。<br />
意味：旅の途中で資金や道具を得るが、心が晴れない。目的を見失うと不満が残る。<br />
之卦：艮為山</p>
<p>六五：射雉、一矢亡。終以誉命。<br />
意味：雉を射て矢を失うが、最終的に名誉を得る。一時の損はあっても、最後は評価される。<br />
之卦：天雷无妄</p>
<p>上九：鳥焚其巣。旅人先笑、後号咷。喪牛于易。凶。<br />
意味：鳥が巣を焼かれるように、居場所を失う。旅人は初め笑うが、のちに泣く。財を失い、凶。最後まで油断禁物。<br />
之卦：雷山小過</p>
<h2>山(艮)と火(離)の相性と山火賁、火山旅の解説のまとめ</h2>
<p>今回は、山(艮)✕火(離)の相性と、この組み合わせの卦である山火賁と火山旅の解説をしました。<br />
周易が難しいところは64卦の卦辞と爻辞は原文が漢文であり、翻訳にも諸説があって、それが難易度を上げています。<br />
また、実際に占ってみて結果が出たあとで卦辞と爻辞を「これどうやって当てはめるの？」って困る場面が多いですよね。</p>
<p>卦辞と爻辞を丸暗記すること自体あまり意味がなくて、構成している八卦の相性や動きをイメージすることで、吉凶をより直感的に判断しやすくなると思います。</p>
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		<item>
		<title>八卦で読み解く相性 艮✕巽 【山風蠱】 巽✕艮 【風山漸】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Oct 2025 09:11:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[山風蠱]]></category>
		<category><![CDATA[巽・四緑木星]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
		<category><![CDATA[風山漸]]></category>
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					<description><![CDATA[八卦を用いた相性占いでは、性格や行動の傾向から人間関係の相性を読み解くことができます。 今回は艮（山）と巽（風）の組み合わせに注目し、互いの特性を活かした相性や注意点を探ります。 さらに、卦を通して見る山風蠱と風山漸の意 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>八卦を用いた相性占いでは、性格や行動の傾向から人間関係の相性を読み解くことができます。<br />
今回は艮（山）と巽（風）の組み合わせに注目し、互いの特性を活かした相性や注意点を探ります。</p>
<p>さらに、卦を通して見る山風蠱と風山漸の意味や爻辞も紹介し、現代生活や人間関係への応用を考察します。</p>
<h2>艮と巽の相性と山風蠱、風山漸の解説</h2>
<p>易では乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤の八卦の組み合わせで卦を立てて占いを行います。<br />
八卦は擬人化されているのでその人の性質がわかると、より相性をよりイメージしやすくなります。<br />
さらに、卦の構造の上卦と下卦の違いも、この卦が良いものか悪いものかがわかってくるのです。</p>
<h2>艮と巽の相性は？</h2>
<p>山(艮)は五行で土に属し、擬人化すると三男や若者、あるいは控えめで安定志向の人物にあたります。<br />
落ち着きや忍耐力が強く、物事をじっくり考え、着実に進める力を持っています。</p>
<p>良い面としては、堅実さや我慢強さ、安定感があり、仲間や組織に安心感を与えられる点です。</p>
<p>一方で、保守的で変化を嫌う、行動が遅れる、チャンスを逃しやすいという悪い面もあります。<br />
そのため、柔軟な発想や主体的な行動を意識することが課題となるタイプだと言えます。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">山(艮)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/gon_8pakudosei/" title="八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">艮・八白土星は「土」を象徴し、安定感・堅実さ・責任感を持つ人物を示します。この星を持つ人は、派手さがなくて地味ですが、周囲からの信頼が厚く、いざというときに頼りになる存在です。行動や言動は着実で、無理なく物事を進める力があり、変化の激しい環...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.11</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>風(巽)は五行で木に属し、擬人化すると社交的で柔軟、情報や知識を広めるタイプにあたります。<br />
流れを読む力や適応力に優れ、周囲の状況に応じて行動を変えられるのが大きな長所です。</p>
<p>良い面としては、協調性やコミュニケーション能力、柔軟な思考があり、他者との関係を円滑に保つ力があります。</p>
<p>一方で、優柔不断になりやすい、周囲の意見に流されやすい、計画性に欠けるという面もあり、注意が必要です。<br />
そのため、主体性や決断力を意識することが課題となるタイプだと言えます。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">山(艮)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/son_4rokumokusei/" title="巽・四緑木星の人物像とは？ 柔軟で調和を重んじるヒロインタイプの性格と相性" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/son_4rokumokusei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/son_4rokumokusei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/son_4rokumokusei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/son_4rokumokusei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">巽・四緑木星の人物像とは？ 柔軟で調和を重んじるヒロインタイプの性格と相性</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">巽・四緑木星は、八卦の「巽」や九星気学の「四緑木星」を指しています。このタイプの人は、柔軟で調和を重んじ、周囲との関係をスムーズにすることに長けています。自己主張はあまりしないですが、その分人の気持ちに敏感で、場の空気を読む力があります。今...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.09</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>艮（山）と巽（風）の組み合わせでは、慎重で堅実な艮と柔軟で社交的な巽が互いに補完し合う関係になります。<br />
艮は計画性や安定感を提供し、巽はコミュニケーションや適応力で関係をスムーズにします。<br />
艮が慎重すぎると巽の自由さにイライラすることがありますが、逆に巽が優柔不断だと艮は焦れったく感じることも。</p>
<p>バランスを意識すると、堅実さと柔軟性が融合した安定した関係を築くことができます。<br />
総じて、艮は巽の柔軟性を尊重し、巽は艮の安定性を信頼することが、この組み合わせでの良好な関係のポイントです。</p>
<h2>上卦ー山(艮)、下卦ー風(巽) 山風蠱とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/son.jpg" alt="☴" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-673" /></p>
<p>山風蠱は17沢雷隨の次の18番目の卦であり、上卦ー艮☶✕下卦ー巽☴の3陽3陰となっています。<br />
山が立ちはだかって風通しが悪くなって、空気が淀んで腐敗や虫が沸いてしまう状態です。<br />
蠱という字面からあんまりイメージが良くないですが、慎重に対処すれば大きく進展できるとなっています。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
蠱、元亨。利渉大川。先甲三日、後甲三日。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳（直訳風）</span><br />
物事が古くなり腐敗する時期。正しい対応をすれば大きく進展できる。<br />
慎重に対処すれば、川を渡るように困難も越えられる。<br />
最初の三日と後の三日で順序を守ることが吉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> <span class="bold f14em">山風蠱の爻辞（直訳風）</span></p>
<p>初六：干父之蠱。有子、考无咎。厲终吉。<br />
意味：父の問題を処理する。子が関わる場合も考えれば過ちなし。困難あっても最後は吉。</p>
<p>九二：干母之蠱。不可貞。<br />
意味：母の問題に関わる。正しい態度を守ることはできない。</p>
<p>九三：干父之蠱。小有悔、无大咎。<br />
意味：父の問題に関わる。少し悔いることがあるが、大きな損害はなし。</p>
<p>六四：裕父之蠱。往見吝。<br />
意味：父にゆとりがある場合でも、行動すると不都合がある。</p>
<p>六五：干父之蠱、用誉。<br />
意味：父の問題を扱う時は、称賛を用いれば吉。</p>
<p>上九：不事王侯。高尚其事。<br />
意味：権力者に仕えるべきでなく、自分の高尚な道を守ること。</p>
<h2>上卦ー風(巽)、下卦ー山(艮) 風山漸とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/da.jpg" alt="☱" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-666" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /></p>
<p>風山漸は52艮為山の次の53番目の卦であり、上卦ー巽☴✕下卦ー艮☶の3陽3陰となっています。<br />
木が日々成長するようにゆっくりと物事が進みます。<br />
また、男女が結婚する時に正当な順序を踏んで進むということを示しています。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
漸、女帰吉。利貞。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
物事が徐々に進む時期。慎重に正しい行動を守れば吉。<br />
女性の帰属や関係に吉。堅実さを意識することが大切。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> <span class="bold f14em">風山漸の爻辞</span></p>
<p>初六：鴻漸于干。小子厲。有言无咎。<br />
意味：小さな存在が徐々に前進する。危険はあるが、言葉に気をつければ過ちなし。</p>
<p>六二：鴻漸于磐。飲食衎衎。吉。<br />
意味：しっかりした足場で徐々に進む。飲食も整って吉。</p>
<p>九三：鴻漸于陸。夫征不復、婦孕不育。凶。利禦寇。<br />
意味：陸地で徐々に進むが、夫は遠征から戻らず、婦は妊娠できない。凶。ただし外敵を防ぐのには利あり。</p>
<p>六四：鴻漸于木。或得其桷。无咎。<br />
意味：木の上で少しずつ進む。支えを得れば過ちなし。</p>
<p>九五：鴻漸于陵。婦三歳不孕。終莫之勝。吉。<br />
意味：高い丘で徐々に進む。婦は三年妊娠できないが、最終的に勝ることなく吉。</p>
<p>上九：鴻漸于陸。其羽可用為儀。吉。<br />
意味：陸上で徐々に進む。羽を用いて礼儀や儀式に活用でき、吉。</p>
<h2>山(艮)と風(巽)の相性と山風蠱、風山漸の解説のまとめ</h2>
<p>今回は、山(艮)✕風(巽)の相性と、この組み合わせの卦である山風蠱と風山漸の解説をしました。<br />
周易が難しいところは64卦の卦辞と爻辞は原文が漢文であり、翻訳にも諸説があって、それが難易度を上げています。<br />
また、実際に占ってみて結果が出たあとで卦辞と爻辞を「これどうやって当てはめるの？」って困る場面が多いですよね。</p>
<p>卦辞と爻辞を丸暗記すること自体あまり意味がなくて、構成している八卦の相性や動きをイメージすることで、吉凶をより直感的に判断しやすくなると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>八卦で読み解く相性 艮✕坎【山水蒙】坎✕艮【水山蹇】</title>
		<link>https://tesou-hokkaido.com/hakke_gon_kan/</link>
					<comments>https://tesou-hokkaido.com/hakke_gon_kan/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[北海 ひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Oct 2025 06:39:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[八卦九星人物辞典]]></category>
		<category><![CDATA[坎・一白水星]]></category>
		<category><![CDATA[山水蒙]]></category>
		<category><![CDATA[水山蹇]]></category>
		<category><![CDATA[艮・八白土星]]></category>
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					<description><![CDATA[八卦の組み合わせから、人間関係や恋愛の相性を読み解くシリーズです。 山の艮は 水の坎は慎重さや内面の感受性を、雷の震は行動力や勢いを象徴します。 この二つの要素が組み合わさると、どんな相性や関係性が生まれるのでしょうか？ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>八卦の組み合わせから、人間関係や恋愛の相性を読み解くシリーズです。<br />
山の艮は<br />
水の坎は慎重さや内面の感受性を、雷の震は行動力や勢いを象徴します。<br />
この二つの要素が組み合わさると、どんな相性や関係性が生まれるのでしょうか？</p>
<p>今回は山(艮)と水(坎)の相性と、64卦の山水蒙（さんすいもう）と水山蹇（すいざんけん）の組み合わせを取り上げます。</p>
<h2>艮と坎の相性と山水蒙、水山蹇の解説</h2>
<p>易では乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤の八卦の組み合わせで卦を立てて占いを行います。<br />
八卦は擬人化して考えることで、相性をよりイメージしやすくなります。<br />
さらに、上卦と下卦の位置の違いも、この卦が良いものか悪いものかがわかってくるのです。</p>
<h2>山(艮)と水(坎)の相性は？</h2>
<p>山(艮)は五行が土であり、擬人化した時は三男や若者を指します。<br />
この要素は安定志向と忍耐力が強く、良い面で言えば堅実さや我慢強さに優れている点です。</p>
<p>悪い面としては、保守的で変化を嫌い、臆病になりやすいところがあります。<br />
そのため行動が遅れたりチャンスを逃すこともありますが、一方で物事をじっくり考えられるため、安定感や着実さが伴います。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">山(艮)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/gon_8pakudosei/" title="八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/gon_8pakudosei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">八白土星の人物像 安定感と堅実さが魅力と性格や相性など</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">艮・八白土星は「土」を象徴し、安定感・堅実さ・責任感を持つ人物を示します。この星を持つ人は、派手さがなくて地味ですが、周囲からの信頼が厚く、いざというときに頼りになる存在です。行動や言動は着実で、無理なく物事を進める力があり、変化の激しい環...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.11</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>水(坎)は五行が水に属し、擬人化すると次男や中年男性のイメージです。<br />
このタイプは長所と短所の差が大きく、良い面では優れた思考力や直感力を持っています。</p>
<p>一方で、秘密主義で自分の本心を隠しやすく、不安になりやすいという弱点もあります。<br />
そのため孤独になりがちですが、逆にその時間を活かして知識や経験を蓄えたり、吉凶両面の洞察力を高めることができます。</p>
<div class="blogcard-shortcode-wrap paragraph">水(坎)の詳しい特徴はこちらの記事を参照してみてください。<br />
<a rel="follow noopener" href="https://tesou-hokkaido.com/kan_1pakusuisei/" title="坎・一白水星の人物像と性格、相性解説！知恵と慎重さのバランス型" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" data-wpel-link="internal"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/kan_1pakusuisei-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/kan_1pakusuisei-160x90.webp 160w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/kan_1pakusuisei-120x68.webp 120w, https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/10/kan_1pakusuisei-320x180.webp 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">坎・一白水星の人物像と性格、相性解説！知恵と慎重さのバランス型</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">水を象徴する「坎（かん）」や一白水星は、知恵深く慎重でありながら、状況を見極める力に優れた人物を表します。外見は控えめで落ち着いた外見の一方、内面には豊かな思考力と行動力を秘めています。私のブログでは「水(坎)っぽい」と表現することがありま...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tesou-hokkaido.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tesou-hokkaido.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.10.07</div></div></div></div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>艮(山)と坎(水)の関係は、三男と次男の関係にたとえると分かりやすいでしょう。<br />
艮(山)は安定や忍耐を重んじ、物事をじっくり着実に進めるタイプ。<br />
一方、坎(水)は感情や思考を内側に抱え込み、直感や洞察力で物事を見つめるタイプです。</p>
<p>つまり、艮が「堅実な人」なら、坎は「考える人」。<br />
安定志向と内省的な性質が交わるため、一見地味で動きがないように見えますが、お互いの強みを補い合える関係になります。</p>
<p>艮は坎の慎重さや洞察力によって計画性を高められ、坎は艮の着実さによって思考を現実的に落とし込むことができます。<br />
ただし、バランスが崩れると、艮が臆病になりすぎたり、坎が不安に沈んで行動を控えすぎることも。<br />
良くも悪くも、静かで安定した中に深い学びと成長のある関係と言えるでしょう。</p>
<h2>上卦ー山(艮)、下卦ー水(坎) 山水蒙とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/kan.jpg" alt="☵" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-667" /></p>
<p>山水蒙は03水雷屯から続く04番目の卦であり、上卦ー艮☶✕下卦ー坎☵の2陽4陰となっています。<br />
互卦は地雷復、綜卦は水雷屯、裏卦は沢火革です。</p>
<p>上に山があって、下に水があることは山に霧がかかって周りがよくわからない状態を指しています。<br />
そのため、あまり動き回らずに少しずつ明らかになるように努めます。</p>
<p>蒙とは無知な者や未熟な者を指していて、自分が無知なことを認めて師を求めることを推奨しています。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
蒙、亨。匪我求童蒙、童蒙求我。初筮告。再三瀆。瀆則不告。利貞。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳（直訳風）</span><br />
蒙、通じる。私が童蒙を求めるのではなく、童蒙が私を求める。初めて筮（占い）を告げる。再び三度冒涜すれば告げず。正しさを守ることは吉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> <span class="bold f14em">山水蒙の爻辞</span></p>
<p>初六：発蒙。利用刑人。用説桎梏、以往吝。<br />
意味：学び始める。刑人を用いるのがよい。枷や足枷を使って進むと損。<br />
之卦：山択損</p>
<p>九二：包蒙、吉。納婦、吉。子克家。<br />
意味：蒙を包む、吉。婦を迎える、吉。子は家を克（守）す。<br />
之卦：山地剥</p>
<p>六三：勿用取女。見金夫、不有躬、无攸利。<br />
意味：女を取ることは用いない。金夫を見る、身には利益なし。どこにも利なし。<br />
之卦：山風蠱</p>
<p>六四：困蒙。吝。<br />
意味：蒙に困る。損がある。<br />
之卦：火水未済</p>
<p>六五：童蒙、吉。<br />
意味：童蒙、吉なり。<br />
之卦：風水渙</p>
<p>上九：撃蒙。不利為寇、利禦寇。<br />
意味：蒙を撃つ。寇となるは利なし、寇を防ぐは利あり。<br />
之卦：地水師</p>
<h2>上卦ー水(坎)、下卦ー山(艮) 水山蹇とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/kan.jpg" alt="☵" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-667" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://tesou-hokkaido.com/wp-content/uploads/2025/08/gon.jpg" alt="☶" width="50" height="50" class="alignnone size-full wp-image-669" /></p>
<p>水山蹇は39番目の卦であり、上卦ー坎☵✕下卦ー艮☶の2陽4陰となっています。<br />
互卦は火水未済、綜卦は雷水解、裏卦は火沢睽です。</p>
<p>山の上に水があって、上にも下にも行くことができずに停滞しています。<br />
この状態を足がすくんで動けないと表すことで、四難卦（他に水雷屯、坎為水、沢水困）とされています。</p>
<p>卦辞には「東北は利なし、西南は利あり」となっているのは、艮と坎は冬が季節なため、東北はもっと寒い思いをするから西南方向が中庸ということを教えてくれてます。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の原文</span><br />
蹇。利西南。不利東北。利見大人。貞吉。</p>
<p><span class="bold f14em">卦辞の翻訳</span><br />
蹇（困難）。西南は利あり。東北は利なし。大人に会うことは利あり。正しさを守れば吉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> <span class="bold f14em">水山蹇の爻辞</span></p>
<p>初六：往蹇、来誉。<br />
意味：困難に向かって進むと、後に誉れが来る。<br />
之卦：水火既済</p>
<p>六二：王臣蹇蹇、匪躬之故。<br />
意味：王や臣は困難にあるが、自身の責任ではない。<br />
之卦：水風井</p>
<p>九三：往蹇、来反。<br />
意味：困難に進むと、後に逆戻りとなる。<br />
之卦：水地比</p>
<p>六四：往蹇、来連。<br />
意味：困難に向かうと、連鎖する困難が伴う。<br />
之卦：沢山咸</p>
<p>九五：大蹇、朋来。<br />
意味：大きな困難があるが、友や助けが来る。<br />
之卦：地山謙</p>
<p>上六：往蹇、来碩。吉。利見大人。<br />
意味：困難に進むと、大きな成果が来る。吉。大人に会うことは利あり。<br />
之卦：風山漸</p>
<h2>艮と坎の相性と山水蒙、水山蹇の解説のまとめ</h2>
<p>今回は、山(艮)✕水(坎)の相性と、この組み合わせの卦である山水蒙と水山蹇の解説をしました。<br />
周易の64卦の卦辞と爻辞は原文が漢文であり、翻訳にも諸説があるため、意味を一概に捉えるのは難しいですね。<br />
また、占いをやっていて「これどうやって判断するの？」ということが何度も起こりました。</p>
<p>私が易占いに興味を持って勉強したところ、卦辞と爻辞を丸暗記することはあんまり意味がないと気が付きました。<br />
八卦の相性や構成をイメージすることで、卦の吉凶や仕組みがわかるようになります。</p>
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