イーロン・マスクも言及したラッキーM、ファミリーリング、旅行線 手相の誤解その3

手相の誤解、ラッキーM、ファミリーリング、旅行線 手相鑑定

私が手相占いに興味を持って、最初にやったことは手相の本を買って線を覚えることでした。
手相の本には権威性があることから、本に書いてあることが真実だと思っていました。
しかし、実際に手相を見てみると「これなんか全然当てはまってないんじゃね?」って思うことが多々あったのです。

今回は、手相占いの本に必ず取り上げられている、ラッキーMやファミリーリング、旅行線の誤解を説明していきます。

手相の誤解その3 ラッキーM、ファミリーリング、旅行線

手相占いと言うと、手の線から運勢を見るという考え方が常識レベルとなっています。
そこで、私は手相占いを勉強した当時は、手相本やYoutube、占いブログなどで線の意味やマークを覚えようとしました。

しかし、実際に自分や他人の手相を見ていると、当てはまらない場合のほうが多かったのですよ。
その理由を考えると、手相の本に乗っている線というのはエンタメ要素が強くて、根拠不明なものが特別な人に出る手相と言っている場合があるのです。
ここで、「本に書いてあることは絶対」という考え方をしていると、手相という権威に飲み込まれてしまいます。

私は、結婚線が本で書いてあることと全く当てはまらなかったことから、「本に書いてあるのだから真実」という罠を躱すことあできたのです。
今回は、イーロン・マスクが2025年頃にXで言及したラッキーMと、ファミリーリング、旅行線について取り上げようと思います。

イーロン・マスクが言及したラッキーMは金運最強?願望を具現化できる?

ラッキーMは金運最強?望みを具現化できる?

ラッキーMとは、くっつき型の生命線と知能線があって運命線がある人が当てはまるM字型の線を言います。
これは比較的新しい手相であり、1年ほど前の2025年前後にイーロン・マスクがXで言及したことで有名?になった線です。
この線を持つ人は、金運最強とか、願望を具現化できるパワーを持っているとされています。

しかしですね、前述したとおりラッキーMってKY線じゃない人やマスカケ線じゃない人で、運命線がある人の大半が該当する手相なんですよ。
体感的に日本人だったら6割~7割の人がラッキーMであり、特にレアでもなければ特別でもないんですよね。
そんなことから、金運最強とか願望を具現化できるパワーがあるという根拠が不明となっています。
もしもラッキーMがある人がそうだとしたら、もっと日本全体が景気が良くてハッピーになるはずなんですよ。

海外でも手のひらにM字があると成功するといった話はネットを中心に語られていますが、いずれも古典的な手相理論に基づいたものではありません。
結論として、ラッキーMというのは手相のミームによって有名になったものと考えると良いでしょう。

親指付け根の鎖状のファミリーリングは家族の結び付きが強い?

手相のファミリーリング

親指付け根部分の線が鎖状になっているのはファミリーリングと呼ばれています。
この線があると家族や親族の絆が強いとか、家族関係に影響されやすいとされてます。
手相本にはこのリングの数が多いほど子沢山ということが書かれています。
とはいえ、この部分の鎖状の線が家族の結び付きが強いというのは根拠が不明で、この線の有無で家族関係の良し悪しを断定することはできません。

ファミリーリングの根拠

東洋手相でも金星丘の部分は艮宮と呼ばれていて、艮は五行が土であり、祖父母や父母、ご先祖様などのルーツに関わる事が言われています。
そういった事情から、この部分というのは子孫よりも祖先との縁がありそうなところがあるのです。

生命線の枝分かれの旅行線

手相の旅行線

上の画像の赤線である生命線の下部にできる枝分かれの緑線が旅行線と呼ばれています。
この線のある人は生まれ育った場所から遠くに行くことで運が開けると言われています。
もしくは、線が長いと長期の旅行は海外出張など長距離長期間の旅行に縁があり、短い線だと短期や近距離旅行に縁があるとされています。

これは私にも旅行線があるのですが、手相の勉強中にプロの手相占いの方に旅行線があると教えてくれました。
私は海外は1回しか行ったことないですし、基本は地元にいるのですが、1年くらい札幌に住んだこともありますが、旅行線の効果かどうかは不明です。
旅行線について自分自身の経験を照らし合わせても根拠不明であり、データを取るにしても困難なことから、私は旅行線があってもスルーしています。

手相の誤解その3 ラッキーM、ファミリーリング、旅行線のまとめ

今回は、手相占いでよくある誤解を私の解釈を語ってみました。
私は手相の本から勉強してきたのですが、手相本に書かれている線の多くが根拠不明の線が多いです。
また、「これどうやって根拠を調べたの?」という線と説明が多すぎるのです。

ここで、「手相の本に書いてあるから真実」とか、「手相で有名な人がそう言ってるから」とか、「師匠がそう行っているから間違いない」と盲信することは大変危険なことだと思います。
特に現代は情報爆発が起こっていて、10年前の真実とされていたものが真っ赤な嘘だったことは多々あるのです。

もしも、今から手相占いを勉強する時には、生命線、知能線、感情線、運命線の基本四線のことは、ある程度手相本を参考にしても概ね当てはまると思います。
それ以外の線は、実際に手相を見てデータ取りとフィードバックを繰り返して、自分なりに因果関係があるかないかを検証することが必要となります。

手相の誤解については、ほかの記事でも取り上げています。
興味がありましたら、こちらもご覧いただければ幸いです。

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