Zガンダムのアムロとシャアの性格を八卦九星に当てはめると

Zガンダム、アムロとシャア 手相鑑定

少し前に、機動戦士ガンダムの主人公のアムロとライバルのシャア性格の記事を書きましたが、けっこうガッツリ記事を読んでいただいたので、続きのZガンダムについて書こうと思いました。

皆様ご存知、Zガンダムの主人公はカミーユですが、前作の主人公のアムロとシャアも出てきます。
この時の二人は立場や背景のせいでファーストとはガラリと性格が変わっているのが特徴となります。
その背景や他のキャラクターも八卦九星で当てはめてみようと思います。

前回の記事のガンダムファーストのアムロとシャアの性格はこちらに書いてあります。

Zガンダムでのアムロとシャア、カミーユを八卦九星で見ると

機動戦士ガンダムが放映されたのが1979年で、本放送は視聴率が振るわずに43話で打ち切りになりました。
かくゆう私も小学校低学年だったこともあって、リアルタイムでガンダムを見てなかったのですね。
しかし、その後のガンプラブームによって平日昼間に再放送されるようになって、見るようになったのです。

1985年にZガンダムが放映されたのですが、この話が連邦軍同士の抗争ということで、当時中学生だった私は話がよくわからなくて1話を見て断念したのですね。
その後に放映されたZZガンダムは話がわかりやすく、1話から最終回まで欠かさず見ていました。
大人になって改めて見返すとものすごく面白いアニメだったと気がつきます。

Zガンダムは連邦軍同士の抗争を描いたため、リック・ディアスはジオンっぽいMSで、1話でGM2と戦闘していたことで敵味方がよくわからなかったのですね。
その後、大まかにモノアイが付いたやつが敵側で、ガンダム顔とバイザーのものが味方側という識別となりました。
また可変型MSやMAが多数登場しましたが、これが少し前に放映された超時空要塞マクロスの強い影響を受けたことは周知の事実ですね。

Zガンダムのアムロの性格を八卦九星に当てはめると

Zガンダムのアムロはそこそこ進んでからじゃないと出てきません。
アムロは1年戦争ではニュータイプに覚醒して生き残って、持て囃されたもののニュータイプ論がわかりにくく大衆には理解されませんでした。
そして、地球連邦軍での危険因子とされてアメリカのシャイアン基地に実質左遷されていました。

この時のアムロはララァを自分の手で葬り去ったことから宇宙に出ることができず、地球の重力の井戸に囚われます。
地球連邦軍内では実質的に軟禁状態に遭ったことですっかり腑抜けてしまいます。
この時のアムロは坎・一白水星の極みの状態であり、この象意は引きこもりや孤立、穴に落ちて出られないという有り様となります。

 

ある日にフラウ・ボゥとカツ・レツ・キッカがやってきて、カツから煽られたことからカツと一緒にエゥーゴに合流することとなります。
ここで、クワトロ・バジーナと身分詐称しているシャアと再会することになります。
その後、ハヤトとともにカラバに所属して地球でティターンズと戦うこととなります。

アムロがカラバに所属している時の性格は、坎・一白水星に坤・二黒土星が混じった形と見るのが適切だと思いました。
この時のアムロはカラバに所属しているだけで、1パイロットとして前線を支えているに過ぎません。
カラバの代表者はハヤトであり、ハヤトが乾・六白金星を担っていて、アムロはハヤトの命令を受けるという立場を表しているのですね。

Zガンダムのクワトロ・バジーナを詐称していたシャアの性格

1年戦争では、アムロと戦ったシャアはキシリアを誅殺した後は、グワジンに乗ってア・バオア・クーを脱出します。
その後、地球連邦軍に背乗りしてクワトロ・バジーナ大尉としてエゥーゴに参加します。
赤いリックディアスに乗ってアポリーとロベルトで「グリーン・ノア」に潜入して、ガンダムマーク2を強奪します。

赤いMSとサングラスを着けているところからシャアなのがバレバレなのですが、あくまでクワトロを貫きます。
そして、クワトロ・バジーナを名乗っている時のシャアの性格は巽・四緑木星と坤・二黒土星というのが適切だと思います。
この時のシャアは自分が前に出ることなく、上からの命令に従うところや各所の調整役を担う存在となっています。

また、クワトロというのがイタリア語で4を指すことから、キャスバルの4番目の名前とシャレを効かせています。
知ってか知らずか偶然なのか、クワトロの性格が四緑木星が入っているというのは面白いですね。
余談ですが、Zガンダムのヒロインの1人のフォウ・ムラサメも4番目の強化人間であり、フォウの性格も巽・四緑木星です。
これはクワトロとフォウは完全に偶然ではなく、明らかに九星を意識していたのかもしれません。

 

物語の後半で、エゥーゴ代表のブレックス准将が暗殺されることから、ダカールの演説でシャア・アズナブルとキャスバル・レム・ダイクンを名乗ってエゥーゴの代表となります。
ここで、赤い彗星のシャアとジオン・ズム・ダイクンの後継者を名乗り出ることから、巽・四緑木星と坤・二黒土星から乾・六白金星へと変貌していくことになります。
シャアがアムロに「私に道化を演じろというのか?」というセリフが、シャアがエゥーゴの代表としての矢面に立たされたことを示しています。

Zガンダム主人公のカミーユ・ビダンの性格を八卦九星に当てはめると

Zガンダムでのアムロやシャアはあくまで脇役となります。
そこで、Zガンダムの主人公のカミーユ・ビダンの性格も八卦九星に当てはめてみようと思います。

カミーユは16歳の高校生で、両親は地球連邦軍の技術者ですが、父親は愛人のところに入り浸り母親は仕事中毒という機能不全家族です。
一年戦争の英雄のブライトを見に行く途中で「女の名前なのに、なんだ男か」という、ジェリドの言い草にキレて殴りつけて逮捕されてしまいます。

ガンダムマーク2の事故の混乱に乗じて牢屋を抜け出して、ガンダムマーク2を強奪してMPに対してバルカンを浴びせたり、カクリコンのマーク2に攻撃したりするところが震・三碧木星的であり、リックディアスとガンダムマーク2を元にZガンダムを設計するところは坎・一白水星なところがあります。

ファーストの時のアムロとカミーユは、坎・一白水星と震・三碧木星という点は同じですが、カミーユはアムロ以上にキレやすく大胆な行動をするところは震・三碧木星が過剰であり、精神が不安定なところは坎・一白水星となっています。
これは過剰な衝動的な言動と不安定さが物語を大きく動かす役割になっているのです。

Zガンダムでのアムロとシャア、カミーユを八卦九星のまとめ

今回は機動戦士Zガンダムでのアムロとシャア、カミーユの性格を八卦九星を当てはめてみました。
アムロもシャアもZガンダムでは脇役に追いやられていることから、組織の歯車として物語に関わっています。

アムロは地球連邦軍から実質軟禁の飼い殺し状態であり、坎・一白水星の極みとなっていました。
一方でシャアもクワトロ・バジーナを詐称して、1パイロットとして任務をこなす役割になります。

奇しくも二人は、上から与えられた任務を受け入れて遂行するという坤・二黒土星の立場に置かれているのが大きな特徴です。
これは、自分の性格よりも立場によってその役割を固定されることを示しているのです。
ロボットアニメの主人公が震・三碧木星っぽいというのは、話を動かす人が担っているということなんですね。

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