2026年4月6日~4月10日東京NY市場の行方を易占いした結果

3月30日~4月3日の日米の相場占い 易占い

現在進行形のアメリカとイランの戦争ですが、当初はアメリカが有利に進めていたと思われたものの何だか様子がおかしいです。
目下の気がかりなところが、ホルムズ海峡が事実上封鎖されて原油の輸入の見通しが立っていないというところです。
原油が確保できないと、ガソリンや軽油、重油の価格が高騰しますし、ビニールなどの原料になるナフサ不足も気がかりです。

原油の供給次第て、企業の営利活動に大きく影響されることから、株価にダイレクトに影響するのですね。
今回は4月6日~10日までの東京市場日経225とアメリカNY市場のNYダウとS&P500の株価の行方を易で占ってみます。

2026年4月6日~10日の東京NYの相場を易占いした結果

まずは、現状確認するためにそれぞれの日足チャートを貼っておきます。

日経225

日経225は3月に最高値を更新して以来、下落をしていて、三尊を形成しようとしています。
先週は坤為地が出たのですが、坤為地とは陰の極みであり主体性がなくトランプ大統領の声明や外国の出来事に影響されまくって乱高下した週でした。

NYダウも日経と同じような形を形成していますし、S&P500はまだ大きく崩れてないものの上値の重さから下落に転じていいます。
先週のNY市場は山地剥でしたが、山地剥は尖ったものを平らに均すという機能という意味では下落から反発して少し値を戻したということは山地剥っぽいところだと思いました。

東京市場日経225の4月6日~10日の予測を占った結果は?

私はこれまで周易で占いをしてきましたが、ここ最近は断易も辛うじて使えるようになったので、周易と断易のハイブリッドで分析していきます。
断易とは簡単に説明すると易と四柱推命を合体させたようなもので、周易よりも生々しい構図が見えることもあります。
ただ、断易は非常に複雑なので、私はにしけい先生の断易アプリを用いています。

 

まずは周易の天風姤とは思いがけない出会いですが、これは何かのサプライズが起こる暗示となります。
そして変卦の山風蠱は、多種多様なものが積み上がるという意味があります。
これをそのまま当てはめると、何かのサプライズからの株価上昇のきっかけになるのではないかと見ています。

続いて、断易での分析をしていきます。
まず世爻の丑父母が空亡ですが、先週のアメリカ雇用統計やトランプ大統領の声明が市場に織り込まれていない状態です。
応爻の午官鬼は、原油高や中東のトラブルによって市場が左右されることが暗示されます。
今回出たものは本卦と之卦に父母が多く出ましたが、父母は書類や便りを表すことから次々にニュースが重なるって株価に織り込まれることが考えられます。

NY市場2026年4月6日~10日占った結果は?

NY市場のこの期間を占った結果が上の画像となります。
周易では、火地晋が出ましたが、これは先週のアメリカ雇用統計で表向きの数字が良いことからNYダウやS&P500の株価が上に向かうことが暗示されます。

続いて断易での分析ですが、乾宮(金)(遊魂)から地に足がついていない魂がフラフラした状態です。
3月の雇用統計の数字が良かったのは、実は2月の数字がダメダメから計算なので実はあんまり良くなかったのです。
それを受けて個人投資家がこれを好意的に見て買い向かうことになるのではないかと思います。

世爻の酉兄弟は兄弟がライバルみたいなものなので、売り圧力が強く上に行こうにも行けないのではないかと思います。
三爻の卯妻財は空亡になっていて、全体的に実益が手元に残らないことを暗示しています。
応爻の未父母は書類や便りを表すことから、雇用統計や要人の声明を指しています。
二爻上爻の巳官鬼とは、自分を剋するものを指すため、イランとの戦闘や原油高の影響を受けることを暗示しています。

このことからNY市場は、月曜日に雇用統計の数字の良さで買われそうですが、最終的にはレンジで横ばいではないかと踏んでいます。

2026年4月6日~10日の相場を易占いした結果のまとめ

今回は東京市場日経225とアメリカNY市場NYダウやS&P500の株価の行方を易占いしてみました。
東京市場では、天風姤→山風蠱ということでサプライズからの株価上昇が起こることが暗示されています。
対するNY市場は、月曜日こそ買いが入りそうですが、最終的にはレンジで終わるのではないかと思っています。

これまで株価予想を2回占って答え合わせしてみると、出た卦はそのとおりに動いていますが、私の翻訳が甘いため読み違いが起こる事がありました。
株価というのは、企業の業績や世界情勢、金利、物価の影響を受けるため一筋縄ではいかないものですね。

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