私は手相占いと易占いをメインにやっていますが、易にも周易、断易、梅花心易が存在します。
周易と梅花心易は割と似てますが、断易は卦を立てるまでは周易と同じですが、それ以降が似て非なるものとなります。
今回は、ヤフー知恵袋で断易の解釈をしてほしい質問があったので回答してみました。
出た結果というのが世爻が兄弟であり、相談者の身勝手さを表すようなものでありました。
note運営で地天泰が出た時の判断と運勢について
mik********さん
2026/9/5 22:48
4回答
ネットで五行易(断易)で卦を立てました。
占的は「私のnote運営はこれからどうなりますか」です。
世爻は悪くないっぽいのですが、それ以外の部分がよく分かりません。
この卦から読み取れる情報を教えてください。
有料記事も置いているので、その売れ具合も気になります。
よろしくお願いします。
この質問とネットの断易の結果のスクショが貼り付けられています。
今回はnote(ブログ)の運営の行方ということで占った結果となっています。
出た卦が地天泰初爻・三爻・上爻が動いて山水蒙となっています。
周易で地天泰がステレオタイプに見ると良さげな卦に見えますが、実際には言うほど良くないものとなっています。
今回は断易の質問ですが、どうせなら断易と周易のどっちも見たほうが精度が高まります。
そこで、今回は断易と周易の両方でこの結果の吉凶を判断したいと思います。
note運営を断易で占って世爻に兄弟が出た運勢とは?
改めて結果の出たスクショを見ると、2026年9月5日に占ったことがわかります。
三爻の世爻が自分を表していて、本卦が辰兄弟で六獣が朱雀となっています。
兄弟とはその名のとおり兄弟や自分と同じ立場の者となっていて、世爻に兄弟が出ると自分自身のエゴと見るのが最良です。
相談者は「世爻は悪くないっぽい」などと言っていますが、これはスクショに書いてある世爻の兄弟に◎がついているからそう思ったのでしょう。
この◎っていうのが、年の丙午、日の壬午、地天泰の坤宮(土)によって、兄弟が強くなっていることを表しています。
つまり、世爻の兄弟が強いというのが、自分自身のエゴが強くなって、周りの意見に耳を貸さないという意味となります。
また、世爻の兄弟に六獣の朱雀が臨んでいることから、相談者の饒舌さが読み取れます
つまり、記事の導入文や本文で余談が多くなってしまい、本質がぼやけてしまっているのではないかというのを暗示しています。
この世爻の兄弟と朱雀から、ユーザー目線の情報発信というよりは、自分が言いたいことを語り余談や寄り道たっぷりの記事になっている可能性が高いのです。
続いて、上爻の応爻が相手となりますが、今回の場合はブログにやってきた訪問者や有料記事を買う顧客となります。
今回が酉子孫となっていますが、この日の結果として空亡になっているため字が薄くなっていますね。
子孫が空亡となっているのが、お客さんが機能していないという状態となっています。
これは、世爻の兄弟朱雀が強すぎて、ブログの訪問者が辟易としてページバックしているのではないかというのが予測できるのです。
世爻の兄弟が強大になっていますが、兄弟は子孫を生じて妻財(お金や成果)を剋する関係性となっています。
子孫を生じること自体は良いのですが、今回は子孫が空亡となっているため、生じる意味がありません。
それどころか、兄弟が妻財を剋するというのは、売上が減ったり余計な出費が増えてお金がなくなることを表しているのです。
この出た卦が恐ろしいところが、地天泰から之卦の山水蒙に至るところとなっています。
変爻することで、初爻が子妻財から寅官鬼になり、三爻の辰兄弟が午父母になり、上爻の酉子孫が寅官鬼となります。
すると、世爻が兄弟(エゴ)から父母(知識のひけらかしや説教)になり、子孫や妻財が官鬼になることは訪問者や売上が減って悩みの種が増えることを表しています。
このことから、noteの運営は暗雲が立ち込めている状態と見るのが適切となるのです。
note運営を周易で見て地天泰→山水蒙の意味とは?
続いて、note運営を占った結果を周易で見てみると、今回は地天泰初爻三爻上爻→山水蒙となりました。
地天泰は泰という字面から吉卦と見る人が多いですが、断易の結果からわかるとおり、言うほど良いものではありません。
地天泰が良さげに見えるのが卦辞がこうなっているからなんですよね。
「小さなものは去り大きなものがやって来る。吉にして通る。」
このことから地天泰は安泰や泰平といった字面から、吉卦と判断されやすいわけです。
これは上卦の地(坤)が下に行き、下卦の天(乾)が上に行くことで激しく交差してカオスな様相となっていきます。
こうして激しい交流が生まれることから動きが活発となって全体の刷新が行われることになります。
之卦の山水蒙とは、上卦が山(艮)で下卦が水(坎)となっていて、山に霧が立ち込めて所在が不明なことを表しています。
自分の所在がよくわからないから、知識をつけて手探りで霧を晴らしていくような状態となります。
今回のnote運営を周易で見ていくと、おそらく相談者はnoteの大きなリニューアルを行ったと思います。
そこで、noteの導線を変えたり記事をリライトして刷新を行ったと見るのが自然です。
しかし、山水蒙はnoteの導線や記事変更を行ったことで、よくわからない状態に陥ったと見るのが自然となります。
そのため、まずはアクセス解析を確認して変更前と変更後を比較して、訪問者や閲覧時間に変化があったかを確認します。
アクセス数や有料記事の売上を比較してみることをやってみることです。
断易では、世爻が兄弟から父母に変わりましたが、これがnoteの記事にも現れているかもしれません。
ユーザー目線の情報発信ではなく、自分のエゴや知識マウントを取るような文になっていないかを確認する必要が出てきます。
そうして訪問者にとって有益な情報発信が出来ているかを意識する必要性が出てくるのです。
私はこれまでにネットビジネスでアフィリエイトやブログ運営をやっていたこともあって、コピーライティングやSEOライティングを意識してやっています。
そこで、相談者のnoteのどこがいけないかを指摘することはできますが、私がアドバイスしたところで強大化した兄弟(プライド)では私の話に聞く耳は持たないでしょう笑
note運営を断易で占った結果のまとめ
今回は、ヤフー知恵袋に投稿されていたnote運営について出た結果を翻訳してみました。
これは相談者がどこかの断易サイトで占った結果をスクショしたため、私が占ったわけではありません。
断易で占った結果が世爻が兄弟で朱雀ということで、ユーザー目線というよりも自分が描きたいことを書き殴ったというのが当てはまると思います。
この結果を見て兄弟に◎がついていたのは日付の力と地天泰の坤宮から生じられたものであり、エゴが強大化したものとなります。
そのため、記事に独りよがりなところが出て、訪問者がページバックしていく光景が目に浮かぶんですよね。
私もかつてはアフィリエイトでブログを運営していましたが、売れろ売れろオーラをダダ漏れして独りよがりな記事を垂れ流していた過去があります。
しかし、記事をたくさん書けば売上が増えるというのは今やありえません。
この相談者も独りよがりではなく、ユーザーを楽しませたり有益な情報を発信できれば良いですね。



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